うーむ。
恐らく、この映画は宗教の危険性と、とりあえず困ったらヤっとけという教えをテーマにしているんだと思う。
そして、究極のヤり逃げとは神風だと示してくれたんだ！
いろいろわけのわからない理屈をこねクリまわしていたが、ヤることはやっているんでね。
顔が良ければヤり逃げも良い話風になるということよね。
最後まで観たけど、何じゃこりゃ？
って感じたね。びっくりした。
恐らく、憎しみを忘れてセックスしろ！という崇高なテーマだった。
崇高過ぎて意味不明だった。
キングギドラは評価出来るよ。
なかなか良いアイディアだった。
しかし、全てはヤり逃げのための言い訳のように聞こえたんだ。
恐らく、３Ｐとかいろいろヤっていたのかもしれないが、大事なことは、憎しみは駄目ってことなんだ。
…。
僕はこんなものを観たかったわけじゃないんだよね。
ヤるのは良いよ。男だからね。
でも、まずはお楽しみは殺ってからにしてはどうなんだい？ってことなんだ。
ゴジラと共生！？
ゴジラとファックしろや。
