GODZILLA 星を喰う者の作品情報・感想・評価

「GODZILLA 星を喰う者」に投稿された感想・評価

ゴジラと戦うアニメ3部作の最終章です(^^)

本作の観賞は前2作を見てからではないと完全に置いてきぼりを喰らう作品です(^^;

前作までは、無尽蔵に文明を嫌ってる的なイメージだったゴジラさんが、ここに来て哀愁を漂わす表情になってたのが印象的でした。ゴジラ側には、人間やエクシフとかビルサルドといった存在はどんな風にうつっていたのでしょうね。怪獣の気持ちは分かりませんが、人間の気持ちは分かりやすい作品でした。

全体的に怪獣同士のバトル云々よりも、主人公君の自問自答やメトフィエス氏の精神論的な説明の方に重きを置いてる作品なので好き嫌い別れるとは思いましたが、私は結構楽しめました。前2作のようなパワードスーツ的なロボvsゴジラや、ギドラvsゴジラを期待している人には些か物足りないかもしれません。
見易さ★3 アクション★1
ゴジラとギドラはゴジラとギドラで、人間の問題は人間でって感じになり、前2作と雰囲気が変わって盛り上がりに欠ける。
taka

takaの感想・評価

3.5
3作目でようやく今シリーズの面白さを少し理解出来た気がする。相変わらず子難しいけど。
ギドラの登場シーンは結構テンションが上がった。別次元の存在なので時間と空間に干渉して襲ってくる設定はかなり好みだった。宇宙船内の人員が機器上だと全員死亡表示になった後に相対的に襲われて死亡する描写は最高に哲学的でクールだった。
ただ3作通して主人公は周りに振り回され過ぎな感じが否めなくあまり共感はできなかった。

このレビューはネタバレを含みます

脚本家の自慰を見せられてる感じ。
アニメでゴジラやろう!って気合いを感じて、中々面白いぞと思った1作目からもちょいちょい嫌な風味は出てたんだけど…
いちいち説明長いし専門用語連発だし(それも中二感タップリだし)哲学的だったり宗教的なセリフもなんかまどろっこしいというか胡散臭いというか…
極め付けはギドラね。
何あれ?ふざけてんの?
金色になった脚本家の精子ですか?
いい大人がゴジラという最高の材料をぐちゃぐちゃに台無しにして「平成の常識やってTRY」で出てくる、いやそれ彼氏に食べさせちゃかわいそうだよってレベルの食い物を喰わされたような感じ。

まぁ言い過ぎたけど、俺、ゴジラ好きだから、、
期待しちゃってたの。
最後は宇宙怪獣、キングギドラかガイガンかスペースゴジラだよねぇなんて、期待しちゃってたの。
お?やっぱキングギドラか!やっぱり!なんて。

新しいゴジラを見せたかったのかな?
もっといいものを作ろう!とか、俺ならもっと出来るぜ!って言う気合いは、作り手の方達には絶えず持っていて欲しいけど、もう少し原作へのリスペクトがあっても良かったのではないかと…

このくらいにしときます…
主人公の精神描写にもういいわ!ってなる。

このレビューはネタバレを含みます

【魔法少女まどか☆マギカ】や【PSYCHO-PASS】の虚淵玄が脚本を書き上げ、【シドニアの騎士】の静野孔文と瀬下寛之が監督を務めたアニメーション版【ゴジラ】(通称:アニゴジ)3部作の完結編である【ゴジラ】シリーズ第32弾は、1作目ではニセモノのゴジラの駆逐によって希望を与えられ、ホンモノのゴジラを登場によって絶望を与えられ、2作目ではメカゴジラの登場によって希望を与えられ、メカゴジラの破壊とヒロインの死によって絶望を与えられ、希望と絶望の繰り返しに追い詰められた主人公を闇堕ちさせるために、メトフィエスがメフィストフェレスとしての本性を表し、キングギドラを召喚する【魔法少女まどか☆マギカ】同様、虚淵玄のヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの【ファウスト】への愛情が炸裂したアブナイ一本!
語感で匂わせたメトフィエス=メフィストフェレスを確定させるメトフィエスが信仰の力でアダム・ビンデバルト少尉を騙すシーンは、ルシファーがアダムを騙すシーンのパロディになっていますが、メフィストフェレスがルシファーのパロディだとわからないと思います!そうです!本作はわかる人だけわかればいいスタンスの作品なのです!

とりあえず、キングギドラはゴジラに噛み付くだけだし、モスラは主人公の精神世界に一瞬登場するだけだし、ゴジラは倒せないし、ヒロインは生き返らないし、挙げ句の果てに主人公は自決してしまいますが、本作は虚淵玄版【ファウスト】である事と地球に憎しみの感情が残らないようにゴジラに特攻を仕掛けて主人公が自決するラストシーンが、戦後の日本に戦争での憎しみの感情が残らないようにゴジラと共に芹沢博士が自決した初代ゴジラのラストシーンにオマージュを捧げている事に気がつけば…やっぱりそんなに面白くないよね…

核実験や環境破壊など、人類の愚行によって怪獣は生み出されたのではなく、人類は怪獣を生み出すために愚行を行い、人類はゴジラという究極の生命を生み出すための前座に過ぎないと語るシーンや「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない」というアーサー・C・クラークの名言を引用し、宗教は未解明の科学であり、数学的帰結として高次元の存在=神の存在を立証したと語るシーンはたまらなかったです!
ロビタ

ロビタの感想・評価

1.0
映画途中で観るのやめたの何十年ぶりだぞ
宗教感が強く、言ってることが難しくてすごい、難しかった。倫理観?
人間が発展したのは、結局破壊されるため?そしてまたそれを繰り返していくってことか。
ギドラやモスラといった怪獣達との戦いではなかったんだな。
結局共存しなければならないのか。
うーん難しい。最後のは人間として憎む最後の一人として挑んだということなのかな。
メトフィウスがフィーチャーされすぎて、もうなにが敵なのかもよくわからなくなってしまった。
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