2019年43本目の劇場鑑賞。
令和元年14本目の劇場鑑賞。
IMAXレーザーGT3D（字幕版）で鑑賞。
ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズが地球に生息するエイリアンの監視と取締りに当たる最高機密機関“メン・イン・ブラック（ＭＩＢ）”の敏腕エージェントを演じて大ヒットしたＳＦアクション・シリーズのスピンオフとして、
ＭＩＢのロンドン支部を舞台に贈るシリーズ第４弾。
3D版を観たので、
コロンビア・ピクチャーズのロゴでトーチを持った女性がメガネをかける演出があります。
フォント・ロゴもちゃんと引き継いでいます。
シリーズでお馴染みのエイリアンも登場します。
キャストがクリス・ヘムズワースとテッサ・トンプソンの“マイティ・ソー バトルロイヤル”コンビに、
キレると怖いリーアム・ニーソンだったので、
楽しみにしていたけど内容があんまりでした。
クリス・ヘムズワースが役立たずので、
新米のテッサ・トンプソンが活躍する対比になっている。
過去の3作と比べるとバディムービーとしては物足りない。
ユーモアもクスッと笑える程度で物足りない。
良かったのは、
車の様々な場所（サイドミラー・ホイール）にガジェットが隠されているのと、
新しく登場したエイリアンのポーニーくらい。
ツインズもあっけなくて強いのか弱いのか中途半端。
高い料金でIMAX3Dで観て失敗した。
