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ビューティフル・ボーイのsaaのレビュー・感想・評価

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)
4.0
ずっと、ずっと、静かで、苦しくなる作品。

そして、ドラッグやそういったものに手を出すということをエンターテインメントとして利用している訳ではなく、その恐ろしさを伝え、無くすために作られた作品ということが伝わってきて、好感が持てた。

主人公の脆く、危うい感情や、親達の葛藤、ドラッグ常用者の友人の壊れていく様など、どの役者さんも、その機微が素晴らしく、いちいち苦しくなってしまった。

安易に人に勧められる作品ではないけれど、身近とは言えないドラッグについて、知見を持つことで得られるものもあるなと思った。

ANAありがとう✈️