このレビューはネタバレを含みます
朗読がすごくよかった。
「僕が悪いんだ」
って言って泣きながら謝るシーンが何度もあって、印象的だった。
「everything」
の意味に泣けました。
序盤から言ってたけど、こんな意味だっただなんて。
小さい頃のティモシーくんのキャリーバッグがキティーちゃんなのなんとなく気になっちゃった。可愛かった 笑
私には長く感じられて、あまり合わなかった。
薬物というものが、自分にとって全然身近でないということも、関係している気がする。
こういう問題に立ち向かっている人、支援している人がたくさんいるということが知れてよかった。
アメリカの50歳以下の死因の第1位がオーバードーズというのも知らなかった。