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ビューティフル・ボーイのlolのネタバレレビュー・内容・結末

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

エンディングで流れたチャールズ・ブコウスキーの詩に、この物語が序章に過ぎず未来はあると言う希望的なものを感じた。

普通に生きようと思えばやる事は決まってるはずなのに、馬鹿みたいなくだらないことに足を引っ張られ人生を台無しにする。
この世界では全てが競い合って貶し合い、密かに陰口をして、認めるなんて負ける事だと結びつけている。快楽主義でも功利主義でも人は人の道を行く。いずれは灰になって存在は無かったことに。教科書に残ったりするような偉人になれば他人より価値がある人間だと思う人間もいるが、人類と地球の寿命もそう長くない。人の中で価値の差は存在しない。が、しかしそれは0の状態になって初めて認知されるもので1の状態である今を生きているならば価値の違いは肌で感じるものだ。

クリスタルメスの常用者にしては元気な感じがした。でも、beautiful boyだからしょうがないと思った。