ビューティフル・ボーイの作品情報・感想・評価

「ビューティフル・ボーイ」に投稿された感想・評価

まほ

まほの感想・評価

3.8
13の理由の脚本家の実話らしい。びっくり。

薬物依存の恐ろしさは、金八先生の丸山修のエピソードがダントツで印象に残ってるけど
本作では依存を克服することの難しさをめちゃくちゃ感じた。死ぬまで終わりがない。まじで生き地獄だ。
終始、悔しいし辛い。第三者から見てそうなら、I love you more than everythingなんて伝えられる人が苦しんでるのを見てないといけないのは本当に酷。
始めは早く立ち直って欲しいの一心だったけど、最後の方は早く死ねたらいいのにねって思ってしまった。

ティモシーシャラメもさすがの演技だし、お顔が美しすぎて眼福でした。
ふと金八先生を思い出した
八乙女光のやつ

ドラッグを恨めの言葉、まさしくそれ
テモテ

テモテの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

これはドラッグを繰り返してしまう息子と父、家族の話ですね、はい。まあとりあえずこのタイトル名の伏線回収をした話ってことでいいかな?そう、ドラッグに溺れてもなお美しい、ビューティフルボーイってことで(違う)
いや、広告とタイトルだけで私は暖かくてハッピーな話だって勘違いしていたのも悪いけど、まさかこんなつらい重い内容なんて知らなかった、、、、、終盤のお父さんが電話切った(ある意味見捨てた)シーンは涙が止まらんし、この2人でイスに座って抱き合うシーンも涙が止まらんし、それから個人的には親しい人を薬物で失くした者たちの会みたいなので、ドラッグで娘を失くした母親の告白シーンが一番刺さったかな。
demarchi28

demarchi28の感想・評価

3.4
ドラッグから抜け出せない息子と、やめさせようとする父親の物語。

回復したと思ってもまた何度も戻ってしまうつらさ。息子も父親も、つらい。
どちらの気持ちもわかってつらい。

陰鬱とした生活を送っている中で、「これだ」という救いをみつけた息子。
それが不幸にもドラッグだったという事実。

彼にとってそれがあまりにも理想的で神々しいものであれば、それが例えドラッグだとしても、他人にやめろという権利があるのかどうか。純粋に「弱さ」だけで片付けられるのか。これは本当に難しいテーマです。

本作でも、父親同様、何度も裏切られ、うんざりします。でも、痛みもわかる。

観終えてスッキリはしなかったけど、ドラッグ更生ものにありがちなドラマチックさは無く、淡々とリアル。2人の演技が素晴らしかった。それだけでも観る価値がありました。つらいけど。

実話がベースになっていて、回復して8年経つそうなので、それには救われました。
やさみ

やさみの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

見ててとても辛くなる。
更生したように見えても「あぁ、ダメなんだろうな…」って思いながら見てた。

ちょこちょこ父親の回想シーンで、ニックの純真無垢な頃が余計に現実を辛くさせるような、なんか本当胸がキュっとなる。

他の作品でもティモシー細いけど、今作は更に細かった!役作りともあってかなり減量したのかな?
でもとにかく美しかった😭
Momo

Momoの感想・評価

3.6
“人は15年あれば童貞から渋パパになれる。。。??”

スティーブカレルの、渋さに反する声の高さもまた可愛かった◎奥さんより声高かった。

いきなりドラッグ辞めて講演するとかの、突然すぎる展開には気になってしまったものの、ティモシーシャラメの美しさによって全てオールオッケーと思わされる作品でした。


ベンイズバックのラストは好きじゃないけど、本作のラストはわりと好み。
スティーブカレルとジュリアロバーツが結託したら、最強の両親になりそう。絶対子供はドラッグ辞めれると思う。。。
薬物の恐ろしさ…まじでやめれないんだね、怖すぎるわ
お父さんまじ偉大
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