どう考えてもティモシーが旬過ぎてだなあ!今作は薬物の依存性の高さと周りのサポートについて描かれています。実話を基にしてるのでストーリーは淡々としている印象です。ティモシーの儚げで物憂げな雰囲気が作品…
>>続きを読む体力消耗系。
始まりからは結末を想像できない薬物のこわさ。
好奇心。興味。出来心。
心のモヤモヤ。ザワザワ。
とにかく心がぎしぎしする。
手を貸す?見守る?
感性が理性を容易く越えて。
衝動は…
このレビューはネタバレを含みます
映像が美しくて、そこが話の苦しみからの逃げ場になった。日本と違って薬物がいかに身近にあるものなのかというのは、息子が父親に勧めるシーンで驚きながら感じた。
ティモシーシャラメが観たい一心だったけど、…
ドラッグに溺れていく息子と、それと戦い続けた父親の物語。実話らしい。
完璧じゃない父親のキャラがいい。愛情だけでなく、人としての弱さもあるところが魅力的。
対する息子(ティモシー・シャラメ)がどう…
ティモシーシャラメくん
目当てで鑑賞 ♥︎♥︎
薬物依存とたたかう本人も
めちゃくちゃ辛いけど 、
それをそばで支える
家族はそれ以上に
めちゃくちゃ大変で 。
薬物の過剰摂取で
落とさなくても…
「君の名前で僕を呼んで」のティモシー・シャラメ主演作。
やっぱり演技が上手い、青春の危うさと葛藤、若いこの頃にありがちな事を丁寧な演技でしっとり演じている。
また父親役のスティーヴ・カレル、やはりベ…
このレビューはネタバレを含みます
"everything"という一言に全てが詰まっていた。2人の呟き方に人間性が現れている気がして素敵だった。
あとジョンの"Beautiful Boy"の歌詞にあるような、ぬくぬくと温かい、子どもを…
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