やっと見れた。
今回は女の子目線から進む物語。
なのに、街の上でと変わらず男女ともに
共感できる場面がある気がする。
ストーリー独特の気まずい雰囲気や
逆にそれを明るくしてくれる演出が上手。
好きの統計を結果にしたものがタイプで、
その時好きになるなんて理由なんかない。
愛がなんだとか、それにも理由がないのかも。
結局明確な答えは出ないまま物語終わってしまう。
でも私はそれこそに愛を感じた。
(話自体にはあまり共感は出来なかった。)
無音が何回かあったけど、
映画館で見たら結構ドキッとするかも…。
街の上でのキャストが数人出てた。
青(あお)くんが青(せい)くん。
“まもちゃんは手だけはきれいだ“
ちなみに私は青くんが好きです。