いや夏

愛がなんだのいや夏のレビュー・感想・評価

愛がなんだ(2018年製作の映画)
1.9
水曜日の午前1時、深夜、部屋にて机の上に脚が載ってる 25日本日こそはコメダに行゛
決めた……決めたぞ…… おれは日本一かんばったやつになんなくちゃ……そのためには大手振って働かざるよう頑張んなくちゃ……!
検索欄に 愛 と打ち込んで初めに出てきたからみたよ

28 歳のテルコはマモル(マモちゃん)に一目惚れした5ヶ月前から、生活はすべてマモちゃんを中心に動いている。仕事中でも、真夜中でも、マモちゃんからの電話が常に最優先。仕事を失いかけても、親友に冷たい目で見られても、マモちゃんがいてくれるならテルコはこの上なく幸せなのだ。けれど、マモちゃんにとっては、テルコはただ都合のいい女でしかなかった。マモちゃんは、さっきまで機嫌良く笑っていたのに、ちょっと踏み込もうとすると、突然拒絶する。今の関係を保つことに必死なテルコは自分からは一切連絡をしないし、決して「好き」とは伝えられない。
ある日、朝方まで飲んでマモちゃん家にお泊まりしたことから、2人は急接近。恋人に昇格できる!と有頂天になったテルコは、頼まれてもいないのに家事やお世話に勤しみ、その結果、マモちゃんからの連絡が突然途絶えてしまう……。
それから3ヶ月が経ったころ、マモちゃんからひょっこり電話がかかってくる。会いにいくと、マモちゃんの隣には年上の女性、すみれさんがいた……。

なるほど〜😂👏👏✨
わたし、マモちゃん、あとほかのひと
いや、良かった😂👏✨!確かに登場人物の心の機微を全てトレースすることはチョトムズ海峡……というか、主人公のメンタル机の角くらい強くて分かりやすく悲しんだりしてくれないから自分にも置き換え辛い部分はあったのだけれど、細かい部分……、人の余白に夢託しがちとか、人のこと全然わかってないとか、どの面下げてとか、人間意外と泣かないとか、そういう部分はああ人間こんな日もあるよね、って思える部分もあって、かつその描き方が優しさの余地を残しつつなのでなんか人間への愛おしさを感じたままいい気分で観終えることが出来た☺️👏✨
人類みんな、幸せになりたいっすね!

いろいろ見えちゃってるんだろうね?香ばしすぎやろ

昨日も友達と電話してたんだけど、毎度毎度いわゆる"クズ"の方に惚れてしまうらしいのだよね それはもう女子校特需が弾けた大一の頃からだから割と前々からだったのだけれど、なんかもう彼女は初手でクソ人間の匂いを嗅ぎ分けてそのフィーチャーに惹かれてまうらしいねん そして彼女自称Mなのだけれども、いやあ君はタフだし意欲的自傷行為の代替なんじゃと話がついたところで彼女の傷心日本昔話は終わった訳なのだけれども、その子は最近恋とかもうゴミだって言ってキレてる あんまストイックなのはリバウンドするぞ〜

てかどうでもいいんだけどあれ復活するんじゃないかな!?!?!!!キャアア!!!

ノリえぐ……絶滅危惧種だろ

マモちゃんに会う時間絶対街角ラップバトルに使った方がいい 新橋とか 公園の土にカバン直置きして

銭湯のバイトとかスーパーウルトラカワイイじゃん ええ?

失敗!成田凌が交差点に出たとこでむーねーのーナーーカぁーーーーって叫んだんだけど

地獄の晩餐会はあらゆる映画の見所やね

仲原くんの結婚式には僕行きたいなあ……

「仲原青で検索したら、なんか出てきた。」

じゃあ岡野さんはまじで昼間から公園にいる人類の象徴としてそこに座ってただけなんや
いや夏

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