マロンミルク

愛がなんだのマロンミルクのレビュー・感想・評価

愛がなんだ(2018年製作の映画)
4.3
『幸せになりたいっすね〰️』
なかはらっち最高😃⤴️⤴️
テルコの愚痴ラップを含め
(愚痴ラップの後の自分から見つめられるシーン、好きです)
岸井ゆきの❗最高😃⤴️⤴️

いやあ〰️ちょっとやられたなあ〰️(^ω^)
こういう作品を観ると
こういう邦画を楽しめる、日本人で良かったなあと、またまた思いました❗

予告編観たときはもっと、イタくて
ムカつくシーンとか多いのかと思ってたら、凄く心地よく心に刺さりました。

テルコ、守ちゃん、なかはらっち、葉子、すみれさん、葉子の母(筒井真理子さん👍)もう出てくる人出てくる人
味があり、また台詞が
心地よく、でも何かえぐられるような

愛がなんだ、なんなんだ
もう恋なんてしないなんて〰️
と恋愛バトルロイヤル状態
こじらせ、こじらされ
クズ男、ぐずぐず男なのか?
冷静に考えたら、だれが正しいのやら
ほんまにわからん(^ω^)
でも、テルコと守ちゃんのベッドでの会話、テルコと葉子の会話等が心地よく心に刺さりました。
その中で‥なかはらっち最高‼️(^ω^)

こちとらスマホが無い時代に
彼女の自宅に電話したら親が出るのでは?とドキドキしたり
せ〰️ので、電話切ろうね♥️と
せ〰️の‥どっちも切らず
もう〰️♥️切ってないやん‼️もう〰️♥️
という恋愛をしてきた
世代からしたら、理解出来がたい
テルコの愛(^ω^)
でも岸井ゆきのの演技良かったなあ〰️

ラストの動物園のシーン
泣きそうになって(;´゚д゚)ゞ
マロンミルク

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