愛がなんだの作品情報・感想・評価

上映館(3館)

愛がなんだ2018年製作の映画)

上映日:2019年04月19日

製作国:

上映時間:123分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「愛がなんだ」に投稿された感想・評価

A

Aの感想・評価

4.2
片想いのリアルを描いた映画。
観覧客は鑑賞後、題名の「愛がなんだ」より
「愛ってなんだ」と心の中で呟くだろう。
でも画面の中のテルコは最後まで「愛がなんだ」と言わんばかりの気迫で愛を貫いてる。もう愛とかどうとかの言葉の次元じゃない所に居るかの様に。
もういっそ愛より複雑な言葉をテルコお前が創っちまえよと思った。

とゆう感じで
一見すっごいイタイ奴の恋愛映画なんですが劇中のテルコ、マモル、中原、他それぞれの人間性と感情が繊細に上手く表現されていて、ただのイタイ恋愛映画じゃなく新しい恋愛映画だった。

時たまに、かなり笑える場面がありユーモアセンスも感じさせられる映画。イタ過ぎて笑えるシーンもあります。笑
何気ない日常生活の中で好きな人とイチャつくシーンは、観ている側もキュンとして幸せになれます。
シーン事の間の空気感も素晴らしく、リアルさを更に醸し出していました。

役者さん達の演技も個性が溢れてて凄く良かった。
なので全体的に凄く面白く、鑑賞後は人それぞれ心に残るボヤけた「何か」を探すように考えさせられる映画でした。

恋愛映画好きは尚更観るべき作品だと思います!
味わい深い映画が好きな方にもオススメしたい作品。
小川

小川の感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ずっとすきな人ってずっとずっと自分の人生にこびりついていくんじゃないか
だから象の飼育係のラスト、、
すきでも愛でもない執着...なんなんだろうなあ
結局みんな自分だよね〜他人のために付き合ってるように見えて、自己愛を埋めるため

どん底に落ちても死にたいって言わないところだよね
だって死んだらまもちゃんに会えない

一回見ただけじゃ整理つかない
もう一回見たい
愛ってなんなのか、好きとは何かなど深く考えさせられる映画だった。この映画の登場人物はみんな同じようなことをしている。恋は盲目という言葉がピッタリくる。必ずしも愛=恋とは限らない。ただ側に居れればそれだけで幸せなんだという気持ちはとても共感できた。
ナッツ

ナッツの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

自分も傍から見たら止められるような恋愛をしてる時に鑑賞したから、グサグサと刺さった。

たしかに全てが共感できるわけじゃないけど、様々な人物に感情移入できた記憶。

全員の演技が良かった。ちょっとした仕草や間が本当にリアルで、うわぁぁぁってなる。
一言、リアルだった。

テルちゃんは極端だけど、好きな人と少しでも一緒にいたくて、少しでも必要とされたくて、そのために無意識に自分を犠牲にしちゃう感じ、痛いほどわかった。

男の子ってマモちゃんみたいに何の悪気もなく深く考えてないんだろなって頭では分かってるし、ふと自分何してるんだろってなるけど、やっぱり連絡がきたら嬉しいし、会いたいって言われたら会いに行っちゃう。

その人のどこに惹かれてるのかとか、時間が経つともう自分でも分かんないんだけど、自分の中で終止符打っても好きな人はずっと好きなんだよなあ。

あと中原くんが切ないけどとてもよかった。
ほんと愛ってなんだろね。幸せになりたいね。
三日月

三日月の感想・評価

4.0
鑑賞記録。早稲田松竹。
「さよならくちびる」「愛がなんだ」の二本上映。
「愛がなんだ」は公開時に忙しく、注目していたが見逃していた。
劇場で見たかったので良かったです。
今泉監督の映画の空気感はとても良い。

このレビューはネタバレを含みます

演じてる人の表情から感情が痛いほど伝わってくる、、
苦しかった!
みんな他人のことにはバカだなあって強気に言えるけど、自分のことになると盲目で無自覚なんだ
恋愛ってむずかしいい
kch

kchの感想・評価

3.6
テルちゃん、マモちゃん、すみれさんの三角形で不可逆な矢印は、結局起点の自分ばかりを見つめていて、自己中心的で、頭が悪くて、痛々しい。

でも、葉子さんとテルちゃんは、頭では理解できないことや人を、自分には手に入れられない羨望の対象としてまなざしていて、それはつまり、自分と相手を照合しながら、相手の持っているもの自分の持っていないものを指差して嘆く関係なのだ。

自己中心でいることも、他者をまなざすことも、共に必要なことなのに、その方法の扱い方がまるで頭が悪くて、ほんとうに、みんな頭悪いな......と呆れてしまうのだけど、確かにだれしもに頭が悪い瞬間は訪れるから、それを切り捨ててしまうことはやさしくないのだよなあと、思う。
みつき

みつきの感想・評価

3.2
早く離れなよ〜って何回も思った
栗原

栗原の感想・評価

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@早稲田松竹
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