愛がなんだの作品情報・感想・評価

上映館(1館)

愛がなんだ2018年製作の映画)

上映日:2019年04月19日

製作国:

上映時間:123分

ジャンル:

あらすじ

「愛がなんだ」に投稿された感想・評価

ねつき

ねつきの感想・評価

4.3
「自分で決めちゃダメですかね」

無理〜〜!!!
普通に生きるのむず〜〜!!!
「好き」と「愛」と「恋」のちがいってなに〜〜!!!
ついでに言うと、この映画では出てきてないけど「結婚」ってなに〜〜!!!
「幸せ」ってなに〜〜〜〜!!!

だってさ、誰だって好きな人の前では、少し心拍数が上がったり、かっこつけたり気を使ったりしちゃうわけでしょ?てゆうかそうやってそわそわしちゃうから、好きだって認識するわけでしょ?
だからテルコとか成田くんみたいに、好きな人にいろいろしてあげちゃったりしちゃうわけでしょ?でもこれ、第三者目線で見たって、好かれてる側から見たって、まったく魅力的じゃないじゃんか。
「自分のこと好きな相手が自分に媚び売ってくるさま」とか、めちゃめちゃ嫌じゃんか。ね?
テルコが友達といるときとか、成田凌がテルコといるときとか、ワガママになってる素の自分の瞬間、魅力的じゃん。
でもさ、そしたら必然的に、好きな人の前では魅力的な自分は現れないことになるじゃんか。うっとうしい自分ばっかじゃん。
え!どうしたらいいの!いたちごっこじゃん!!恋愛むず!!!
ってなった。

成田凌が、「山田さんのことちゃんと考えたことなくて」って言ってたけど、それって成田凌が最低なわけでもなんでもないと思う。
これって結構自然なことだと思う。まったく考えてないってのは、さすがに嘘だと思うが。
誰だって自分中心に世の中回ってるはずなんだから、案外自分のこと好きな人のことなんて、けっこうないがしろにしちゃうもんなんだと思う。
だって世の中自分中心に回ってて、その主人公の自分が恋してたら、周りのことなんかどうでもいいもんね。

登場人物の誰のことも「最低」とか「狂ってる」とか言えないのは、この中の誰しもが誰しもになり得る可能性があるからだ。
すみれさんはテルコになり得るし、テルコはすみれさんになり得る。仲原にもなり得る。よーこちゃんのお父さんにだって、なり得る。
そして私たちも。
周りにいる人間たちとの関係次第。

この映画の中で「幸せ」を描いた瞬間って少なかったんじゃないかなって。
私が思う限りだと、成田凌とテルコがベッドに寝て、「なんだよ〜」って蹴り合ってるシーン。
「幸せ」って、こういう瞬間のことを言うんだろなあって。そこは少し、なにか、わかった気がする……


とりあえずテルコの髪型かわいかったので、髪の毛もう少し伸ばして真似しようと思いました。
まいこ

まいこの感想・評価

3.3
岸井ゆきのちゃんが所々杉咲花ちゃんにみえるマジック。江口のりこさんは安藤サクラさんだと思っていた…。深川麻衣ちゃんは可愛い。若葉竜也さんは前から密かに応援していて今回の役柄が似合ってて嬉しくなった。成田凌は寝てる時の姿が小動物みたいで布団かけてあげたくなる。

散々周りに観ろって言われてやっと観れました…😌
私的に好きな場面は終盤の『ヨウコちゃんは寂しくなる時はある?』と、お風呂で『時間が解決してくれるもんよ〜』のところ。あと、好きでやってるんだから他人が口出しするものじゃなくて、誰々を応援したくなるとは思えなかった。自分自身の恋愛偏差値が高くもなければ、経験も無いから「大変だ〜」って気持ちで観てた。
でもテルちゃんの『マモちゃんになりたい』のセリフは芸能人や、推しに対する言葉にあるように、スゲー気持ちは分かった。私も吉沢亮になりたいもん。吉沢亮にお近づきになれるなら都合のいい関係でもいい。でもそれって恋愛では無いんですよね。そういうことだと思います。
自分自身の気持ちを正直に伝えてたらこんなことにはならなかったのかな
チカ

チカの感想・評価

-
テルコのラップ好き
曖昧な関係、これってお互いに両思いなのかななんて淡い期待を抱いてしまう山田さん。いっぱいいるんだよね、幸せにはなれない恋愛もおもしろいね。
えま

えまの感想・評価

5.0
終わった後に涙が出てきた。
yohey

yoheyの感想・評価

3.0
最後まで観れたのは観れたけど、
とくに何も残らなかった!笑

ワンカット長めの撮りで、ナチュラルにあんだけの量の台詞を言い合えるのはすごいなって思った!
今更ながら『愛がなんだ』を観てきた。原作でもマモちゃんがテルコに指摘する「逆自意識過剰」が刺さる人多いのでは。「献身的」なのとはちょっと違う。先回りして気を使ったことを否定される悲しみ。嫌われないための行動によって嫌われる現実。好きな人に対する行動は傍から見たら素敵ではないものだったり。
‪島本理生『イノセント』の解説で白岩玄さんが述べていた「選ばれないと悟った人間が プライドを守るために行う 自分のための奉仕活動」という表現もしっくりくる。相手の特別な存在であると覿面に実感できる方法だからこそとってしまう行動。いままで愛だと思っていた行いは ほんとうはエゴだったのかもしれない‬。
ともあれこんな関係を生み出したのは自分の気持ちを告げることで男女の関係性が崩れてしまうことを恐れる心理であることもわかる。
見る人が誰かしらに共感できるからヒットした気がする。テルちゃんはこんな人いないだろ、とイライラする描き方ではなくてほんとうにいそうだな、あたりを演じてくれたのが良かった。
いろいろ書きすぎた。うるせえばぁかと言われそう。
mizuho

mizuhoの感想・評価

4.1
最初映画館で見たときは
特に得るものもなかったような気がしてた。
でもDVDが出て、真っ先に借りた。笑
なぜか何度も見たくなる。
2回目はかなり面白かった。
そしてかなり共感できた。
無条件に、こんなにも好きになってしまう
人、いるいる〜
でもそーゆー人とは結ばれないんだよ
うーん
よく分からないのは
恋愛とか興味無いからか。
まもちゃんとかクズの極みだろ~
気付いてくれと思うが
あれはあれで幸せなのか?
最後に出てくる
まもちゃんの親友の方が断然いいが
盲目ということか。
>|