愛がなんだの作品情報・感想・評価・動画配信

上映館(1館)

愛がなんだ2018年製作の映画)

上映日:2019年04月19日

製作国:

上映時間:123分

ジャンル:

あらすじ

「愛がなんだ」に投稿された感想・評価

qudan

qudanの感想・評価

4.0
単なる恋愛脳の女性の話かと思いきや、登場人物それぞれの一方通行の想いを描いていて、人と人の関係性って何だろなーと考えさせられる。

恋でもなく愛でもない、よく分からない執着心(なのか?)。
まぁ、ここまでのめり込んでしまうテルコは、他者に意識を向けているときは自分自身の問題と向き合わなくて済む、という心理もあるのかな。

劇的なことは起きないけど、丁寧に地に足ついたマジ感のある演出で引き込まれる。

角田光代の原作も読みたくなった。
BRIDGES

BRIDGESの感想・評価

-
愛がなんだ
愛とはなんだ
相手の都合に
合わせすぎて
都合の良い人に
映画の中で
登場した
王様と家来の話
この話が 印象に
残っています
幸せになりたいっすね

いいね 70
おいケチャップ・・してほしい・・
いまいち成田がどんな人物なのか描写が弱い。岸井のこんなに好きなんですという内面描写しかないからいまいちドラマが動かないんだよな。この人は役者(人間)ではなく図式的な関係にしか興味がないのだろうか。好きならなんか行動起こせよと思ってしまうので、テラスハウスの方がアクションが多くて楽しめる。
tami

tamiの感想・評価

3.9
出会って、恋をして、ときめいて、切なくて、その先に結ばれたり、叶わなかったり、、、それが恋愛なのだけど、この映画は恋愛というより、「愛がなんだ」という言葉を象徴して描かれていました。
好きな人とうまくいかない時、生まれる依存や執着。愛してくれなくても、自分を偽っても、自分を犠牲にしても、どんなに無理をしても、その人と繋がっていたい、、もうそれは、愛じゃないのかもしれない。
多くの人は時間と共に心の整理を付けるけれど、それが出来ない人もいる。
主人公と彼を取り巻く人たちも、それぞれの思いや切なさがあり、じんわりと胸に残る。
主演の女優さんの表情が、その瞬間瞬間の気持ちが表れていて、上手いな…と思いました。
登場する人たちが、みんなハマり役でした。
ほろ苦く、いい映画でした。
見よう見よう思ってたら上映が終わってしまったこの作品。友達から「深夜に見て!ずーーーんってなるから!」と言われやっと視聴。

恋は盲目な人、相手に尽くすことが正義な人、追われると逃げてしまう人、そんな恋愛経験、人間関係を経験した人にはハマる映画だと思う。

仲原は旅行を機に
「相手にただただ尽くすことは愛ではない、そういう関係になってしまうのは自分がいけないんだ」
と気づき、そのことをテルコに伝えるもテルコはそれを認めようとしない。
今までの守に尽くしてきた自分を否定してしまうことになるから、守への好きという気持ちが否定されてしまうから、自分の生きがい生きる意味を否定されてしまうから絶対に認めない。
仲原はそのことに気付き成長できたけど、テルコは認めなかったために成長できずにこの先ずっと守を好きでいるんだろう。

私自身恋愛に悩んでた時期があり、恋愛心理学の本とか人間関係の本とかを読み漁ったことがあるが、この映画を見て「テルコ可哀想、守めっちゃクズ」という感想を持ち同じような恋愛をしているのであれば、是非「異性の心を上手に透視する方法」とか「愛着障害」って本を読んで欲しい。
愛が何か正解はないけれど、テルコの気持ちは愛ではない。
金麦が飲みたくなる映画です。
ちる

ちるの感想・評価

4.0
いまさら観たので、鑑賞中この映画に共感したひとと共感しなかったひとのことを考えてしまった。
自分と重ねながら観てしまう自分にむしゃくしゃする。好きな映画だ。
いるんだよなーーー。こういう女子。
自分もそうだったし、周りにもたくさんいる。

人の幸せってそれぞれだけど、自分が幸せならそれで良いんだけど。
幸せってなんなんだろう。

昔の自分を思い出して、うっ……ってなってしまった。
まぁそれは良いとして、人を愛することも大切だけど愛してくれる人と居ることもとても大切。
仲原君には幸せになってほしい。
>|