「銃」に投稿された感想・評価

nolone

noloneの感想・評価

3.0
ほぼ原作に忠実で、白黒ということもあり、まあ良くできた作品だと思った。
たぬき

たぬきの感想・評価

3.5
衝撃のラスト。衝撃すぎた本当に。
話の流れとしては予測のつくハラハラ感だったりしたので特に注目するところは無かったが、リリーフランキーさんの芝居とこのラストに眼を見張るものがありました。


これって素朴な疑問ですよね?

もし銃を拾っちゃったら!?

銃は人間の闘争本能を100倍にするらしいですね。
持っただけで当然、撃ってみたくなる
最初は物、
次に小さな生き物
そして人間
本作でも主人公はその通りの行動をとりました

ライフル所有を許可された友人は言ってましたが、
最近、射撃場には女性が大変に多いらしいです。
キャリアのある友人は、
その人に合っていない銃を持ってくる人が多すぎて、
自分が撃つより、アドバイスをしたくなると言っていました。
それくらい相性のいい銃ってなかなか出会えないとか?
ましてやハンドガンなど、なかなか素人が扱えるものでもないでしょうから。
見つけたら(そこらに落ちてる方が不思議だが...)触らず通報しましょうね。
二つ目の窓以来、虹郎くんの追っかけである私は迷うことなく鑑賞しました。







2018.12.7   シネマジャック&ベティ
なごむ

なごむの感想・評価

4.2
おもしろい
茉恭

茉恭の感想・評価

4.1
中村文則原作で、原作と違うじゃねーか、こるあぁぁ!が一度もないのが実に不思議。
映画にしやすいのかもしれませんね。
今回は中村作品の中で実は一番好きなタイトルだったので期待が大きかったのですが、
ちゃんと原作通りで(細かいところは目をつぶって)大変満足しています。
村上虹郎はイメージ通りの西川で、あの癖のある顔を有効的に活用した気がします。(お母さん(UA)似だよねー。)
父(村上淳)との共演も、知る人ぞ知るではありましたが、
原作知らない人にはびっくりシーンだったでしょうね…。
それもまた映画の良いところです。
強いて言えば、延々とモノクロで進むわけなんですが、
クリア過ぎるんですよ。見え過ぎ。
モノクロはなんだかよく解らない背景というのが長所だと思うのですが…。監督、本当にこれで良かったんですかねぇ…?
原作の雰囲気から言えば、ぼやっと、もやっとが良かった気がするんですけどねぇ…。
きき

ききの感想・評価

3.5
これはほんとうにしょうがないことだと思うのですが、Photoshopとかで見慣れたワンクリックでカラーをただモノクロに変換しただけって感じののっぺりした、ざらつきのない白黒映像がやっぱりちょっと残念だなあと思ってしまいました。
村上虹郎のヤバそうな不安定さとか、ただただエロいトースト女さんとか、広瀬アリスの健康的で強そうな感じはよかったです。原作を読んでいたので、ムラジュンはやっぱりな!という感じでした。
焼酎。


焼酎は悪酔いをしないと聞いた。焼酎の味は嫌いというわけではないが、とりわけ好きというでもない。どちらかという疎ましい味だ。だが、アルコールを高めたくて飲む。居酒屋でしっかり飲む時には、初めの数杯はビール、まだ飲みたい時にはハイボール、雰囲気がしっぽりしてきたら焼酎である。私は酔うと陽気になるらしい。酔っ払ってる時が一番良いよと言われることもあれば、べろべろになったせいで彼女を一週間くらい怒らせてしまったこともある。でもたいていは、色々な制約、例えば同行者がどの程度飲むか等によって、そのテンションまで到達しないことが多い。そういう時には、酔ったふりをして陽気になるのである。自覚的に酔ったふりをしない場合も、なんだやけに陽気にしているじゃないかと、自分に気づく場合がある。こういう時に、ある種の嫌悪感を自分に感じる。ほろ酔いは余計に、醒めてる自分を際立たせる。無邪気に酔える人が羨ましい。よっぽど親しい人を別として、いや、親しい間柄であっても時には、どこかで警戒しているか、打算をしており、媚びていて、小賢しく、狡いのである。「銃」は、そんな自分の、または人の嫌だなと思う所を、引き寄せる。言葉では表しにくいもやもやとした嫌悪感が海坊主のようにのぞいている。でも嫌いではない。そういう負の感情を断罪して、除外するのではなく、磨きあげている。警官と対峙するあの愚かさは良かった。したり調子で語る幼稚さを、手放せなかった。焼酎を飲むように、この映画を見た。蒸し暑さの残る九月のように酔いが深まると同時に、皮膚に当てられた刃のような冷気を感じる。居酒屋から外に出ると雨が降っていた。じめじめとした季節はすぐに来る。晴れ間の爽やかな公園も。気をつけなければないのは、自分では酔ってないつもりでも実は酔っていてその銃口は…。
テアトル新宿にて
ike555

ike555の感想・評価

3.5
2018/11/26
テアトル梅田
誠治

誠治の感想・評価

2.5
事前に中村文則の小説を読んだが、これがまたつまらない。
この作品で賞を取ったというのが驚きだ。
何より文章が稚拙。
さて、この映画だが雰囲気はいいのだが録音が悪いのか敢えてそうしているのか、聞きづらくストレス。
最後の親子競演には何か意味が?
カラーになるところはよかった。
死んでいた人間に初めて感覚が戻ったような。
>|