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日曜日の憂鬱のなのレビュー・感想・評価

日曜日の憂鬱(2018年製作の映画)
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初スペイン映画

娘の望みを叶えるのが愛と言えるのかなあ、とは思うけど、、。

終始死を感じさせる空気感出せるのがすごい。
会話のテンポとか自然の音だけの時間とか、絶妙な間だった。
中性的なキアラの顔◎
映像が美しくて、服装、インテリア、建物の内装、色彩全部が素敵。
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