小6のころお父さんが持ってたThe Early BEATLESのレコードジャケットを見てなんなんだこのイケメンは…となったのがジョージとの出会いだった。私の面食いの始まりはこれきっかけだったんだろう…
>>続きを読む写真と音源の使い方ひとつで、ドキュメンタリーでも上手くドラマに魅せてるのが流石スコセッシという感じ。最後まで退屈しなかった。
ジョージはビートルズにいたからこそ素晴らしい曲を生み出す四人組の一人に…
架空や過去話でなく現実に人が死んで私が号泣したのは、今までの人生で、父、祖父母、そしてジョージ・ハリスンの時だけだ。(もしかしたら他にあるかもしれないが記憶にない。)
JS5頃から一貫してジョージを…
マーティン・スコセッシによるジョージ・ハリスンの生涯を追ったドキュメンタリー。文字通り生涯を追っているため、上映時間なんと3時間20分。一応Part1, 2に分かれてはいるが、中々にヘビー。だが…
>>続きを読むGet Backと並んでビートルズのドキュメンタリーの中で1番愛があって良いと思った
愛があるのはジョージの人間性があるからで、ビートルズとして、友人として、ミュージシャンとして、父として、夫として…
世界は彼の音楽で満たされた。
音楽と共に生きたジョージ・ハリスン58年の軌跡をマーティン・スコセッシが描く至福の3時間半(2部構成)!
■INTRODUCTION
<サウンド・イズ・ゴッド>――…
まずポールが好きになって次にジョンが好きになって、今はジョージが1番好きだ。
崇拝者や信者が多いのはポールやジョンだろうけど友人が1番多いのはジョージだろうから。そんな魅力が歳をとってから見えるよう…
ジョージの魅力がたっぷり詰まった贅沢な映画。彼の曲は全て自分に素直で忠実で素晴らしい。
彼の交友関係の広さにも驚くが、みんながそれぞれ、彼の一番の親友だと言うのではないか…という言葉に、彼の全てが表…