ランボー ラスト・ブラッドの作品情報・感想・評価・動画配信

ランボー ラスト・ブラッド2019年製作の映画)

Rambo: Last Blood

上映日:2020年06月26日

製作国:

上映時間:100分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「ランボー ラスト・ブラッド」に投稿された感想・評価

吉田

吉田の感想・評価

-
2020/07/18
AYA

AYAの感想・評価

2.5
普通
どなべ

どなべの感想・評価

3.0
いやあ見てよかった、また1から見直したくなった
よしの

よしのの感想・評価

3.5
劇場鑑賞
10円様

10円様の感想・評価

3.6

【スタローンの終活】

蛇足的な位置付けでしょ?って最初は思ってたのですが、あれ?これ、良いやつだ…

ベトナム帰還兵が理不尽な迫害から静かに戦い続ける「無印ランボー」つまり「ファーストブラッド」では時代を象徴するメッセージ性があり、映画史の一つとして存在し、そこからゴリゴリのアクションになり「ランボーってこんなエンタメなの?」ってなるほど言わば迷走してしまった可哀想な作品になりました。当時のスタローンのシリーズものは大体こんな感じです。

しかし往年になり再評価され、最近出演する作品群は、スタローンの終活のようにも思えますね。一時代を築いたエンターテイナーのやり残した事。なんか悲しいですね😢
「ファーストブラッド」では自分ため、仲間のために戦ったランボーは今作では娘のために戦います。完全な私怨です。でもそこが良い。老兵が最後に選んだ戦場は、愛するものへの弔い。昔から変わっていないのです。
なので2.3.4の続編群と比べるとコンパクト感が否めないなって印象なのですが、そもそもランボーをあんなに壮大な映画にするかって話で、原点回帰的なものになっています。

特徴としては「ファーストブラッド」同様にドラマパートに重きを置いていて、無双シーンまでがやたら長いんですよね。でもその意図的なタメが映画を良い方向に運んでいます。
娘の死が復讐心を駆り立てるまで70分。最後の30分で罠を張り巡らし、悪人を次々と殺戮します。殺し方はエグいです。しかしさすが元傭兵てす。止めはしっかりさします。

もう悪人集団が観ていて可哀想になった😢良いところ一つも無いんだもん。たまたま撃った流れ弾がランボーに命中。ランボーも「年齢的には勝てんなあ」って感じで哀愁すらも漂うんですが、手負いの動きじゃない!悪党どもよ逃げなさい!って相手を応援していましたよ。

なので「ファーストブラッド」の正真正銘の続編はこれしかないっ!あとは全部、外伝的位置付けです。

あるレビュアーさんが拐われた娘(推定23〜25)って…えっ?年齢的に孫でしょ?と驚いていて、私もそうだと思ったのですが、スタローンの実生活の娘さんは、大体こんな年齢でした。三姉妹、みんな美人です!父の遺伝子は〜?
ちなみに新文芸坐では「深海47メートル」の続編を一緒に観て、そちらには氏の次女であるシスティーナスタローンがメインで出ています。

「うーん、似てない…良かったっちゃ良かった」

これからご覧になる方々、1を観て2.3.4は置いといて今作を鑑賞なさるのが良いかと思います。そのあとに2.3.4ねっ!
KY

KYの感想・評価

4.7
期待して鑑賞。もうね、「Last Blood」ってタイトルだけでウルッときちゃうんですよ。そんでランボーったら家の地下にトンネルなんか掘っちゃってるんだもんだからもうね、泣けますよね。でもって「なんで俺じゃないんだ」な展開に号泣な訳ですよ。でもね、ランボーのターンになると相変わらずの強さでピンチ知らず。うん、この展開にも嬉し泣き。涙、涙の本年度暫定No.1作品!
yuta

yutaの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前作『ランボー 最後の戦場』(2008年)で完結したと思ったら、まだ続きがありました。
1作目の『ランボー』の原題が『FIRST BLOOD』、そして今作の原題が『LAST BLOOD』と言うことで、本当の完結作ではないでしょうか。
なお、主演のシルベスター・スタローンさんが脚本も担当しています。

ミャンマーから帰国したランボーは、故郷で牧場を経営し、古い知人のマリアと孫娘のガブリエラと家族として暮らしていました。
ガブリエラが、ランボーが反対するも、本当の父親に会いにメキシコへ行ってしまい、運悪く人身売買カルテルに捕らわれてしまい・・・。
家族を傷つけられたランボーの怒りは頂点に達し、一人で人身売買カルテルに立ち向かって行きます。

クライマックスの戦闘シーンは見応え充分で、シリーズ1作目に回帰した感じがしました。
闘いを終えたランボーは一体何処へ向かったんでしょう・・・。
ナヲ

ナヲの感想・評価

4.8
きらいじゃない…きらいじゃないぞ!!
今年見た映画の中では一番良かった。
スタローンさま。一生ついていきます!
abdm

abdmの感想・評価

4.0
前作の血で血を洗う地獄の戦場を最後に故郷に帰り、観た人全員が「よかったね、ランボー」と肩にポンと手を添えたくなるような"なんやかんやハッピーエンド"で終えたにも関わらず、
"ランボー新作公開!!"というニュースを見たときにはあの終わり方からどう転んだら戦場に戻るんだよ!と嘆いた。
プロットはメキシコの人身売買組織に誘拐された家族助けるためにランボー出動とそこらへんで使い回されてネタ尽きているもの。
まあランボーらしい題材といえばその通りだが、実際に予告編を見ると、故郷の農場の地盤が沈む画やらランボーが弓を射る画やら映り、まあハズレはしないなと安堵し鑑賞へ。

約10年前に故郷の農場へ戻って終わりだったが、それからこの10年間なにをしていたかというと地下トンネルを掘っていたという安定のPTSDぶりに心が痛む。

そして、素手で鎖骨握りとるあたりまだまだ現役でなにより。
福助

福助の感想・評価

3.0
前作で人体破壊アクションとしての金字塔を打ち立てた今度こそ、多分、最後なんじゃないかと思われるランボーの戦いでしたが、
「そうか、そうなるわな。もうじいちゃんだしなー。」と納得した反面、
「ん?頭脳戦?どこが?」と思わずにいられない、令和の時代に珍しい清々しいほどのポスター詐欺でありました。
オープニングから一作目を彷彿させる山岳地帯での自然災害からの脱出みたいなのは、お!これは期待しちゃうねぇ!とホクホクでしたが、そのあとがね…。

爺ちゃんランボーにはゴールデンカムイの土方歳三みたいなジジイなのに無双!を求めていたのですが、そこはまさかのリアル展開。ボッコボコにされるわ可愛がっていた女の子は拐われるわで、踏んだり蹴ったり。怒りに任せてM60で米軍の最新機材ブッ壊したランボーは?石でヘリ落としてたランボーは?
まぁ、すったもんだあって悪い奴らやっつける方向で話は進むんですけどね。情け容赦ないホームアローンみたいな展開は言うほど頭脳戦じゃないし。
ストーリーも、重たすぎる展開なのに悪役は軽いチンピラみたいなのでドラマ性も弱く、なんだかやりきれなさが残りました。

1作目の原作者に、関わりあるのが恥ずかしいとまで言わせるこの作品、ホントにこれでランボーは終わらせてよろしいのでしょうか?2代目ランボーをステイサムに襲名させて、クリードとコラボさせてスタローンユニバースを展開させるしかないのでは?という妄想は膨らみます。
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