ははぁーん、なるほど。
これが皆さんの書かれてる『ルールのねじ曲げ』ってやつですね(^o^)
結局のところ、ミッドナイトマンがルールをねじ曲げる部分を許すor許さないかが評価のポイントですね。
"ルールねじ曲げ癖"に関しては、劇中でも軽く触れているので、あまり気にはならなかった。
へぇーっ！そういう卑怯なヤツなんだぁ、さすが悪者！そのくらい根性が腐ってないと‼️
ぐらいの気持ちで観れたので、むしろ面白かったです。
かのダース・ベイダー卿も、ハン・ソロに対して「気が変わったのだ」の一言で約束を破るようなキャラですから(*´-`)
ま、映画的にはこんな設定を許してしまうと、なんでもアリになっちゃうので、そこんとこはほどほどでお願いしたいですけど🙇
そしてこの映画の特筆すべき点は、リン・シェイおばちゃまが意外なキャラ設定で頑張っておられるところですね🎵
出演作品によっては悪役も演じておられるリンちゃんですが、これまた新たな一面をみせてくれて楽しませてくれます(ฅ´٥`๑)
ホラー映画初心者が、次のステップアップにチョイスして観るのに丁度いい、そんなレベルの映画です。
