永遠に僕のものの紫苑のレビュー・感想・評価

1971年アルゼンチンで起きた連続殺人事件の犯人を描く、実話を基にしたアルゼンチン、スペインの合作映画。

道徳、善悪が欠如しているような、自分の犯していることを理解していない子供がそのまま成長したような青年が主役。

ポップな音楽にあのダンス。
あの着地点に笑ってしまいました♪

実在した犯人が美青年だったようで、
ロレンソ・フェロが見事に演じ、まさに適役♪かなり甘いマスクで、窃盗や殺人をしても憎めない役柄にぴったりでした。

しかし、あの玉を見せちゃ、まずいでしょ🙀ヒェ〜💦