永遠に僕のものの作品情報・感想・評価

上映館(10館)

「永遠に僕のもの」に投稿された感想・評価

実話を基にしているというからすごい!
天使の顔した悪魔
でも本人には悪事をしている意識が無いので、無垢な青年に見えてしまう

カルリートスは美しいものが好きで、美しいものに囲まれた自分が大好きな自己愛の強烈さ
絵画をまず盗んでくる
宝石店でイヤリングをした自分を鏡に映してウットリ、ラモンと並んでエビータとペロンとか言ってしまう
ラモンが自分を優先せずよその男とつるみ始めたことが気にくわない
そこには恋愛感情よりも 独占欲の強い子どもがおもちゃを取られた苛立ちを感じる

ロレンソ・フェロの顔立ちはクロエグレース・モレッツに似ているかな〜これは人気が出て当然だ

歌 ビリー・ボンド

ラスト



ラモンを死なせ刑務所に入り罪がバレるも悔い改めることなく脱獄→行き場がなくラモンの家族がいた空き家でダンスする→物語の冒頭でレコードだったのがラジオでに変わっただけ
同じ振り付けを踊る彼自身は変わっていない
途中眠くなったけど
妙なブラックユーモアに謎の魅力とテンポに惑わされて眠くなってしまうタイプの映画
欲望のままに生きる天使の様な見た目の少年の無邪気さが引き起こす狂気
最悪だけどつい惹かれてしまう

でもパンフの監督の犯罪歴エピソードの方がぶっ飛んでて笑ってしまった
moon

moonの感想・評価

4.0
オープニングもエンディングも良かった。カルリートスのダンスシーンがクセになる。表情も魅力的。
300 2019/10/14 アップリンク渋谷
遅ればせながら。
イノセントな美しさに隠された悪意ほど厄介なものはない。
だってみんな僕のこと好きでしょ?ってスクリーン越しに観客まで虜にしてしまう。
音楽の使い方やゆるいダンス、セットや衣装の色彩もカッコいい。
これが実話とは!
犬牟田

犬牟田の感想・評価

3.8
この世は遊び場で生きている感じが良い
音楽が好き
綺麗なシーン、テンポ良すぎてもうちょっと観ていたいシーンもはやく終わってしまう
チンチンが映る!
権兵衛

権兵衛の感想・評価

3.9
カルリートス可愛すぎますっ…(男)
みんなが言うように、ピュア。純粋で真っ黒いピュア。まるでゲームでもしてるかのように盗み、人殺しをするもんだから恐ろしい。ていうか、アレが実在する人物っていうのももっと恐ろしい。ちなみに調べたら実際のカルリートスもカワイイです(笑)

色の使い方が綺麗で印象的な映画です。
桜子

桜子の感想・評価

3.7
配給:ギャガ
捜索中

捜索中の感想・評価

3.5
【蝶々は籠では飼えません】
まずオープニングでの主人公カルリートスの愛らしさにやられました。
ふらっと豪邸に入り、軽やかにお酒をいただいて、ダンスを楽しんだら笑顔でバイクに跨がる。
明るい街でバイクを飛ばす彼は楽しそうで輝いて…ってそれ犯罪や!
カルリートス君、よく言えば無邪気なんでしょうか、「人のものを盗る」っていう悪意がない 。ただその時欲しいものを手に入れ、したいことをする。

その後たまたま出会った同級生ラモン君に魅かれ、彼の家にお邪魔したらこいつの家は半分パンツからはみ出した父ちゃんとお色気母ちゃんの泥棒一家でした…。
パンツ位ちゃんと穿けよ父ちゃん!

ここではじめて本格的な泥棒稼業に手を出すんだけど、作戦やチーム行動には馴染めない。
「欲しいもの」より金や成功を求めるラモンとカルリートスはだんだんすれ違っていく。
結局破滅に向かって行くんだけど、最後の最後に家族に会いたいからと居場所を教えてしまうあたりは本当に子供みたいで観てるほうが「え?マジでそれ言っていいの!?」と慌ててしまう位。

よくも悪くも彼は無邪気に、気ままに飛び回る蝶々みたいなもの。
ルールという枠のある世界、籠の中にはには馴染めない。
例え犯罪と無縁だったとしても、どこか浮世離れした彼は劇中の歌詞のように「かすかな孤独」を抱えたよそ者になっていたでしょう。
孤立や破滅の予感がかえって今の彼の輝きを引き立ているように感じました。
今だけの美しさを見せつける、文字通りの青春映画です。
nnnna

nnnnaの感想・評価

3.7
記録用
Geji

Gejiの感想・評価

3.7
ハマり役
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