THE GUILTY/ギルティの作品情報・感想・評価・動画配信

THE GUILTY/ギルティ2018年製作の映画)

Den skyldige/The Guilty

上映日:2019年02月22日

製作国:

上映時間:88分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「THE GUILTY/ギルティ」に投稿された感想・評価

ヤマメ

ヤマメの感想・評価

3.5
起こっている事、オペレーターの男性の性格や置かれている状況
全てを会話から推測していくのでとても想像力を刺激され、徐々に明確になっていく過程が快感
こういうの大好きです
タイトルになるほどね、となる。

主人公に影があるのは序盤から匂ってはいたが、贖罪の気持ちで仕事に当たっていたのだろうか。

静寂が不快。泣き声が不快。イライラしてるのが伝わって不快。
ロビン

ロビンの感想・評価

3.7
緊急通報指令室の室内のみで完結するストーリーなので、しかも電話越しの見えない相手との掛け合いだけ。
なので究極なこと言えば映像がなくても成り立ってしまう作品なので、ある意味極上のラジオドラマを約90分聴いていたような感じで、観ている側の想像力をかき立てられる。

「あなたは絶対騙される」という謳い文句に、やっぱり普通に騙される。
なるほど、そうきたかと。。

それと、ちょっと主人公の先走り感が気になるかな。



【ネタバレ】
  ↓







主人公の先走りのせいで、姉の少女を八つ裂きにされて死んでいる弟に会わせてしまった罪は計り知れないと思う。
父親は部屋に入るなと言っていて、その言いつけをちゃんと守っていたのに!

精神病院に連れて行く母親も、先走りで逃してしまい、しまいには自殺させてしまうとこだった。
あそこで、自殺踏みとどまってなかったらホント最悪なところ。

ラスト、事件が解決したあとで主人公が自分の携帯電話でコールした先は誰なのか?
個人的には出ていった嫁さんなんじゃないかと思う。。
mal

malの感想・評価

3.0
作品の良さを脚本に全振りした密室会話劇。登場人物はほぼ1人、場所もコールセンター内で完結して、金かかってないんだろうなぁって分かりますけど、そんなことは気になりません笑 

先が気になる展開でドキドキします。ただ思っていたよりかは衝撃は少なかったかな。どんでん返しが好きな人に楽しめると思いますが、あまり期待しすぎない方がいいかも。テンポよく事実が明かされて、その度に自分の思い込みや予想が覆される体験は楽しい。あとコールセンターが舞台なので、こちらでイニシアチブを取って捜査できないところがいい感じのタメと焦らしになっています。ただ、主人公に対して「ちょっと焦りすぎだよなー」とか「思い込み激しくない?」なんてことを思ってしまって、その感想通りの因果が起きるのはちょっと残念でした。伏線や発言に対して、もう少しひねりを加えられてるような気もするんですが、変にうがった構成にするより題名の通り「罪」を感じさせる作品にするならこれで良かったのかも。
かなり好みな映画。ほぼ音声だけでストーリーがわかるので、ラジオドラマ感覚でいけてしまうレベル。だからこそ言葉一つ一つにすごく集中でき、のめり込める。似たような映画にオンザハイウェイがあるが、こちらの方が好み。
あにま

あにまの感想・評価

3.6
628作品目。レビュー287作品目。
『THE GUILTY/ギルティ』
 監督:グスタフ・モーラー
 主演:ヤコブ・ゼーダーグレン
 興行収入:$8.170.839
 製作費:未記載
警察官アスガーは訳あって緊急通報司令室のオペレーターとして働いている。そんな彼にある女性が男に誘拐されたと電話を受ける…。

「犯人は、音の中に、潜んでいる」
ずっとオペレーター室の映像であり、会話の中で話が進んでいく。
脚本の力がすごく、『十二人の怒れる男』のような密室劇。
なかなか面白い映画であった。
Akiward

Akiwardの感想・評価

4.2
斬新な映画。最後はどんでん返しが待っている。
一瞬のウルトラマンが好き
非常に見応えのあるワンシチュエーションスリラー
警官の独善的な正義感と想像力が暴走する。やらかした時の、主人公の表情が何とも言えない…
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