〖カリコレ2018上映作品:カナダ映画〗
カリコレ2018(カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2018)で上映された作品で、官能ドラマらしい⁉️
が…そこまででもない…
まぁ…父親が…な…
仕事をクビになったタイラー。その日に父親が死んだと言う知らせを受ける。
産まれたばかりのタイラーと妻を捨てた父親。自分を押し殺す様に生きてきたタイラー。父親を知りたいと黙って家を出る。
情緒不安…
このレビューはネタバレを含みます
コレは完全に邦題の付け方が悪いパターン
Octavio Is Dead で 良かったのでは?
父親の知り合いのゲイ青年に 主人公の女が男だっていうフリをしてなんか仲良くなって顎触ったりキスまで…
ネット鑑賞。 ロザンナ・アークエット目当てで観たんですが、かなりツボでした。
主演女優さんもナイス!
いつも思うのですが、アメリカ(これはカナダかなぁ)映画の親子は、ホントよく似たキャストそろえます…
オクタヴィオが死んだ!
タイラーは会ったこともない父の死の知らせを受け、彼のアパートへ行く。詩人だったらしい父の家には本が山積み。父の遺品を整理していると、父の亡霊が現れる。一体父はどのような人物…
この邦題、よくない!笑
“オクタビオは死んだ! (Octavio is dead!)”にすればいいのに。
会ったことのなかった父親の死をきっかけに、自分を見つめ直し、母親との関係を考え直す…とい…
このレビューはネタバレを含みます
思っていたより良かった映画。
前半のホラーな描写はタイラーの心象表現かな。見知らぬ土地、見知らぬ父=他人の趣味が詰まった部屋。孤独とか不安が充満していた。
ルーツを知りたいっていうのと、母親に所…
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