マイノリティだと思うけど彼も曲も知らなかったのに「ボヘミアン・ラプソディ」より好きだった。同じ監督感はすごい溢れかえってたけど。
比較をすれば、こっちはミュージカルテイストがあって。ミュージカル系好きじゃないけどミュージカル推しじゃないから(?)見てて不快感も違和感もなく観れた。ライトミュージカル映画←
最初にも言ったけど曲をまっっったく知らなくて。1曲くらい知ってるやろ〜って思いながら観たのにそういう意味では裏切られた感。でも新しい音楽に出会えて良かったってのが観終わっての感想。久しぶりにサントラ入れて聴きたいなと思った。
Eltonが笑ってるの見る度にこっちは泣きたくなって。これまた久しぶりに映画を観て泣いた。
結婚式がお洒落すぎて思わず「わぁぉ」って目を見開いた。すごいセンスだよなぁ。
ファッションで言えば、メガネが一生かわっていくからシーン変わる度に目を奪われた。そして話が進むにつれメガネが仮面にも見えてきた。
ステージ衣装はなんかLady GaGaを思い出した。求められてるものを提供し続けるの大変。
時間がビュンビュン飛んでいく
カメラワークが円みたいにグルグル回るから面白かった。
1個謝りたいのが、すごいシリアスなシーンでも頭皮に目を持ってかれて笑いそうになってごめんってことやな..
3こ隣に座ってたおじいちゃんが検討ハズレなところでゲラゲラ笑い出すの本当にやめて欲しかった。笑
パパを見る時の目よ
「愛されてると思ったのが間違いだった」
フレディもだけどマイノリティの愛って溺れがちんかなって。惚れさせたら勝ち、じゃないけどなんかなんかなぁ..