穂洋

ロケットマンの穂洋のレビュー・感想・評価

ロケットマン(2019年製作の映画)
4.4
‪イギリスが産んだ史上最高の歌手、エルトン・ジョンの半生を描いた伝記ミュージカル映画。監督は『ボヘミアン・ラプソディ』のデクスター・フレッチャー。‬ ‪忠実にパフォーマンスを再現し圧巻の演技を見せたラミ・マレックに対し、今作でエルトンを演じたタロン・エジャトンは演技のみならず自ら曲を歌いダンスも披露。『リトル・ダンサー』の少年、ジェイミー・ベルが、エルトンの片腕として作詞を手掛けたバーニー・トーピンを演じる。来年度のアカデミー賞ノミネート有力候補。
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