「ボヘミアン・ラプソディ」とちょっと被った。
見出されるべくして世に出た天賦の才。
沢山の人たちが寄ってたかって担ぎ上げ、先へ先へと運んで行く。
派手な演出も奇抜な衣装も、自分を守る鎧のよう。。
「your song」が生まれたシーンが感動的。
本人含め、あの場に居あわせた全員が名曲の誕生を確信し、静かな高揚感に包まれた瞬間でした。
バーニーの詞は彼にインスピレーションを与えてくれる唯一無二の存在だったんだなぁ
約20年前、エルトン・ジョンとビリー・ジョエルのジョイント公演がありチケット取れたので観に行きました。
二人ともピアノのパフォーマンスが凄かった。そして若かった!
あ 自分もだ···(^_^;)