かわい

ロケットマンのかわいのレビュー・感想・評価

ロケットマン(2019年製作の映画)
3.8
これはタイミング的にも題材的にもがボヘミアン・ラプソディと比べられても仕方ない

レコード会社の 歌手に酷使させる奴ってどの音楽映画にも出てくるな

曲は誰にでも愛されるのに自分は愛されない中での葛藤
そしてエルトン・ジョンを派手な衣装で演じてるのがより辛い
かわい

かわい