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「ロケットマン」に投稿された感想・評価

あさの

あさのの感想・評価

4.0
罪と解放を巡る人生という冒険を、稀代のミュージシャンであるエルトン・ジョンの身体を通して描いた革新的なミュージカル伝記映画です。
知っているようで知らなかったエルトンの葛藤の半生がテンポよくつづられているのですが、彼がどう己と向き合い、どう孤独と折り合いをつけていくのかを丁寧に描いており、その感傷的過ぎない演出は実にエルトン・ジョンらしいと言えるのではないでしょうか。
エルトンファンは楽曲の新解釈でさらなる世界が広がり、タロンファンはその華やかな歌声でさらにタロンに惚れ直すという意味でも、UK好きには外せない一作になっていると思います。
最高🤘🤘🤘🤘🤘🤘
音楽シーンだけは素晴らしいのだけど、全体的に暗くて苦しかった。もちろん、友人のバーニー・トーピンは"作詞家として"彼を救ってはくれるのだけど…

エルトンジョンの人生が最初からハードでしんどい。
小さい頃からだれにも愛されず、孤独で、しまいには母親から呪いのような言葉を受ける。

自暴自棄・人間不信になっていく中で、大切な仲間を切ってしまう悪循環。売れると悪いやつが寄ってくる、のわかりやすい例…。

いまはいいパートナーと出会えて、子供ももらってハッピーのようなので、良かったなあとは思う。エルトンジョン、幸せであれ〜
タイトルだけ聞いた時は某総書記の伝記かと思った。


厳格なクソ親父との再会シーンでのやりとりと演技が良かった。
maman

mamanの感想・評価

3.8
バーニーがどこかで観たよ、誰だっけと思いながら観てたら、リトルダンサーのジェイミー・ベル!
もうずいぶん経っているし、もちろん何本もいろいろな作品にも出てるんだろうけど、それだけ存在感のある役どころだった。
というより、タロン・エガートン渾身の一作。キングスマンのスカしたイメージがあったんだけど、歌も上手いし、本当に体当たりしてる。
あの名曲の裏にはこんな経験、想いがあったのかと改めて聴き直したくなる。
父さんは最後までハグしてくれなかった。
MAE

MAEの感想・評価

4.3
OKかな。ボヘミアンラプソディとかアリーとかこういうタイプの映画向いてないんかな。あまり心に残るものは無かった。ボヘミアンラプソディと同じような話。ただ、私の1番好きなI'm still standingの背景を知って歌詞に納得できて面白かった。
おこめ

おこめの感想・評価

3.8
エルトン・ジョンの栄光と苦悩を幻想的なミュージカルで描いたエンターテインメント。

幻想的で非現実的なポップさと、彼が経験する底知れない闇。非現実と現実のギャップをどちらとも描ききる事で、ただの伝記映画として終わらせないところが映画として魅力○

音楽に救われ全てを手にしたようで待っていたのはゴールの無い苦悩の毎日。そんな彼が最後に辿り着くリハビリ施設のピアノ。小さなハッピーエンド。。でもこれでいい。

エルトンの奇抜さをそのまま映画の軸として取り入れ、タロン・エガートンの名演も光る作品。見て損なし!
感想川柳「愛されず 生きることは 耐えられない」

レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )

イギリス郊外の町で両親の愛を得られずに育った少年レジナルド(レジー)・ドワイトは、唯一、音楽の才能には恵まれていた。やがてロックに傾倒し、ミュージシャンを目指すことを決意したレジーは、「エルトン・ジョン」という新たな名前で音楽活動を始める。そして、後に生涯の友となる作詞家バーニー・トーピンとの運命的な出会いをきっかけに、成功への道をひた走っていくが…というお話。

エルトン・ジョンのことはイギリスの歌手であることと、ゲイであることくらいしか知りません( ゚A゚ )

でもキングスマンに出てた愉快なおじさんは実は凄い人だったんだと分かりました(笑)(^_^;)))


4歳で聞いた曲を全部弾けるようになったり、23歳で億万長者になったり、クスリに溺れたり、ダメなマネージャーに捕まったり( ´Α`)このへんはボヘミアン・ラプソディと似た流れですね。



違うのは両親が全く愛してくれなかったこと(;´A`)祖母がいなかったらこの才能が埋もれてたでしょう。(´Д`)

知ってる歌は「ユアソング」くらいしかなかったので、ピアノを弾きながらゆったりと歌う人だとおもってましたけど、実際はロックンロールがメインなんですね。(*゚Д゚*)

ただ虚しさを抱えながらも、ステージでは笑顔でいる彼の姿が切なくて切なくて(´д`|||)

ずっと友達でいてくれたバーニーもいい奴で泣ける( TДT)

お気に入りは「goodbye yellow brick road」かなε=ヾ( ・∀・)ノ


とりあえずタロン・エガートンの歌が上手すぎてビビるわ((゚□゚;))どうやら王立演劇学校の歌のコンテストで優勝する腕前だそうだ。

作中では描かれてませんでしたが、あのマネージャーは交通事故で死んだみたいですね( ゚∀゚)因果応報。

気になるセリフ
「本物の愛は得がたい。だから慰めを求める。」
「お前は独りぼっちの人生を選んだ。ずっと愛されない。」

んでまず( ´∀`)/~~
tomo

tomoの感想・評価

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バーニーとレイとマネージャーかっこよかったな〜
再現度と歌のうまさが素晴らしすぎた
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