ロケットマンの作品情報・感想・評価 - 445ページ目

「ロケットマン」に投稿された感想・評価

Gen

Genの感想・評価

4.8
音楽が良かった、華やかで悲しいけど、自分で自分を抱きしめられたらいいな
タロン・エジャトンが、すごく似合う服を着ている。衣装という意味もだけど、それ以上に役という意味で。
エルトン・ジョンの威を借りてネクストドアを飄々と開けた。お見事。

「メソッド演技法を信じてない」とインタビューで答えていたところを見ると、現場の爆発に期待する人なのだろう。楽しみながら撮影にぶつかっているのが伝わる。なんなら今現在のエルトンまで追っかけて、見てみたかった。
多くの観客は、「エルトンいい曲作るね」と「主役の彼いいね」をお土産に劇場をあとにすることだろう。

時系列をかなり無視した作り。
個人的には、その時代には生まれていない楽曲をミュージカルに取り入れていくのは面白かった。
それに、グループセラピーでの「あくまで自分語りの中のこと」なので、時系列にズレがあっても案外辻褄は合ってるんじゃないか。そう解釈。

終盤は愁嘆場がダンゴになっていて、盛り上がりの山が低い印象こそはあるものの、このぐらいっていう大人っぽさを狙っているように感じた。
あなたがあなたを愛して、きゅうと抱きしめてあげて。この映画のアンサーと普遍的なメッセージをしっとりと。そうして「I'm Still Standing」。なんてステキなお見送り。
【吹替版】


【字幕版】
●'19 8/23〜 9/26公開: テアトルサンク
〇'19 8/23〜 公開: 福井コロナ
〇'19 8/23〜 公開: 鯖江アレックス
配給: 東和ピクチャーズ
ワイド(PANAVISION/シネスコ)
DOLBY ATMOS
8/24 15:20〜 テアトルサンク1にて観賞
DCP上映
LPCM
パンフ未購入
※劇場では字幕版のみ。
一部の劇場では
ATMOS 字幕版
上映有り。

曲の使い方が良かった。
楽曲の解釈は十人十色だけれど、既存のエルトン・ジョンの曲に新しい景色を(ファンは知っていたかもしれないが)加えたという意味で価値があったと感じた。「Tiny Dancer」があんなに切ない場面に使われるとは思わなかった…
序盤からカウンセリングを受けるエルトンで始まり、その視点に始終することに加えて、過去を曝け出す度に派手な衣装を脱いでいくという演出も分かりやすくて良かった。

このレビューはネタバレを含みます

(大前提 エルトンジョンに詳しくない)
ポイントポイントで良いシーンはあったんだけど全体的にダラダラとしていて疲れてしまった。そもそもエルトンファンならまた別なのか。映画の一番の盛り上がりがどこなのかわからなかった。

あとこれは全然映画に関係ないけどスクリーンにデカい虫がずっと止まっていて集中できなかった。
ペニー

ペニーの感想・評価

3.3
とにかく「孤独」「愛されたい」という想いが伝わってきた。
理解しない、拒絶し続ける親にイライラもした。

若い頃のエルトンは、タロンくんではちょっとムチムチだなーと思っちゃった笑
歳いってきたらエルトンに近づいてきて凄いなーと思った。

あまりにも孤独が強すぎて、Your songのところでは泣いてしまった。
でもそこがピークだったかな、感もある。


全編通して悪くないし、エルトンの歌に乗せてどんどん進んでいくストーリーに見ていて飽きないんだけど、やっぱり存命の人を描くと見え隠れする「忖度」…
という感じがした。


エルトン・ジョンの音楽は本当に素晴らしいと思った。
jamming

jammingの感想・評価

4.3
タロンくんの演技が主にならず
エルトンの半生が主だったので
とても懐かしく 満足。^_^

お母さん 上手かった〜
そして リトルダンサー 😳😳
『僕はロケット・マン 宇宙で一人ぼっち 燃え尽きてしまう男なのさ』

2019年公開、イギリスのミュージシャン「エルトン・ジョン」の半生を描いた伝記ミュージカル映画
デクスター・フレッチャー監督、タロン・エガートン主演

昨年「ボヘミアン・ラプソディ」が世界的に大ヒットし、この手のミュージシャンの伝記映画はもはや映画の鉄板ジャンルの一つになっている。
過去にはたくさんあるんだけどね。「Ray」とか「8Mile」とか

今作はイギリスの歌手エルトン・ジョンの半生を描いた作品
監督がデクスター・フレッチャー監督だからどうしても期待してしまう。
しかも、エルトンをタロン・エガートンを演じるってんだから激アツですよ!俺得な映画ということで超楽しみにしてました!

公開初日、初めて体験するドルビーシネマで鑑賞

お客さんがまばら・・・ボヘミアンほど世間は注目されていないんだな。ほとんどが40代以上の方々でした。

この映画、ボヘミアンのような伝記映画だと思ってたら、冒頭から歌って踊りだすwww
まさかのミュージカル映画だったwww前情報なく観に行ったからびっくりした。

しっかしこれが凄くいい!

エルトンの楽曲に合わせて歌って踊って、主演のタロン・エガートンの歌唱力がハンパない!
なんだこの歌唱力は!そして役作りは!額の髪の毛まさか剃ってんの?絶対体重増やしてるよね!

ボヘミアンでも思ったけど、俳優の役作りが神がかっているわ。。。


誰からも愛されずに育った少年時代から、楽曲を作りながら世界的大スターになるまでの半生を描いてるんだけど、エルトンの葛藤や苦悩をリアルに彼の楽曲に合わせて進行していく。
この演出が素晴らしすぎる。。。エルトンの楽曲の歌詞がストーリーにドンピシャで、この映画のための楽曲なんじゃないかと思ってしまうほど。

劇中で使われている楽曲はすべて過去に発表されたものばかり。。。

個人的にもエルトン・ジョン好きなんで、良く聞いてんだけど、知らない曲もあって、というか歌詞の内容まで見てなかったから今作で歌詞を見ることにより、さらにエルトンの曲が好きになった。

その楽曲を全てエルトンになりきって歌いきるタロン・エガートンが凄い。。。表情の変化(顔芸のようなw)で心情を表現しているよ。。。


エルトンの波乱の人生を奇抜な衣装、酒、ドラッグ、色欲と一般人とは住む世界が違いすぎて、それをミュージカルで演出してて、これはもはやファンタジーに近い伝記映画なんだと思った。
実際に、この映画がエルトンの全てとは思えない。いろいろ脚色している部分がある様子。

それにしても凄まじい完成度の映画ですわ。。。


ただ、映画の内容や演出、ミュージカルなど、全ての人に受けるかと言えば、そうではないかもしれない。
中には不快に思う人がいるかもしれない。

そういう意味ではボヘミアンとは一線を画す映画なのかもしれないな。。。

個人的には超好き
キング

キングの感想・評価

3.3
いい映画なんやけど、なんかなぁ〜
このシーンいんのかなとか思ったり、大筋ボヘミアンやんとか思ったり、なんかがちょっとづつ足らん感じ!
ノブ

ノブの感想・評価

4.3
CD欲しい

愛は生きる理由になる程、重要なものだと学んだ。