日本の映画だってやればできる。
原作は映画の前にちょっとだけ(10巻ほど)読みました。だけど、先が気になってしょうがない‥なんという面白い漫画なんだ(笑)
ニワカとは言え、面白いからこそ果たして邦画でこれを再現できるのか甚だ疑問でしたがこれは驚いた、最近の邦画では群を抜いた壮大なスケール。想像以上に良かったです。
原作同様の魅力溢れるキャラクターを見事にキャスティングしていた印象で、嬴政なんてイメージにピッタリ、あまり声を張らないイメージの吉沢亮君ですが、結構迫力ありました。長澤まさみ楊端和にはただただ惚れましたね(笑)
ンフ
そして橋本環奈、山崎賢人、、、
なんか福田監督作品を思わせるような顔ぶれでもありますが、今回“その人”は、一部の出演者と共に同日公開作品の吹き替え監修&演出担当しております。
ンフ
コミック同様、次が楽しみで仕方ないです。いや、コミックは54巻まであるんでいいんですが、映画は待たないかんな…
ンフ