原作未読。
開始45分、大切なシーンのはずなのに、なんか青臭いな、このまま受け入れられるかな、、と心配になったが、クライマックスまで同シーンを多用しながら少しずつ肉付け、回収していくことで、胸が熱くなり満足度がどんどん上がっていった。
最後のワンオクかっこよすぎ。
魂を揺さぶる壮大な音楽のスケールに魅せられ、映画館で観て良かったと思える余韻と感動が残った。
全編通して、結果、
主演 吉沢亮
助演 大沢たかお
と感じてしまいました。
政の気品と色気が素晴らしい。これぞ国宝級イケメンのなせる技なのか。
次回作もぜひスクリーンで観たい🎦
