邦画において漫画とか小説の実写版、
今までげんなりする映画しか
見てこなかったけども、予想以上によかった。
以下、気になった点
(山崎賢人ファンは見ないでください)
まず途中途中でてくるパワポの切り替えみたいな場面転換なに？安っぽく見えるしなんの得もないと思う。監督どうしちゃったの？本当に制作側はあれイケてると思ってるの？
あと漂が死ぬとこの回想シーンは一回だけでいいよ、2回も出さないで。笑
同じセリフ何回言うねん。笑
あとあと山崎賢人以外のキャスティングは問題ないし、とても良かった。
ただ、山崎賢人、あなた、いつになったら演技上手くなるんだ、一体何回主演やる気なんだ、あなたのそのゴリ推しはなんなんだ、剛力彩芽か、周りが演技うまいから余計下手くそなのが顕著に出てしまうんだよ、ビジュアルは全く問題ないから本当に惜しいんだよ、なんか話し方無理してキャラ作ってるようにしか見えないよ、最後の夢があるから〜ってとこ4回も言ってたけど演技下手すぎて何も心に響かないし3回目くらいから→(-_-)こんな顔で聞いてたよ、素人のわたしでも思うくらいだから多分100万人くらい同じこと思ってるよ、今回売れたからこの映画が自分の代表作とか言ってるらしいけどあなたがそれ言える立場じゃないと思うの、もし次回作つくるんならお願いだからそれまでに演技の練習してくれ、頼む。
PS.吉沢亮はイケメンすぎました🙏
