正直舐めてました。
ごめんなさい。
原作を読んでいませんし、特に観る予定はなかったのですが良かったです。
なんとなくのあらすじだけおさえていたくらいですね。
殺し屋が1年間普通の暮らしをする。
とにかく癖が強かった主人公。
そんなファブルを演じる岡田准一は日本を代表するアクション俳優だと思いました。
日本アクション映画の最高峰でした。
ここまで見応えのある映画はまぁー細かい設定は置いときましょう。
こんなのにありえないとか置いときましょう。
ここまで面白ければ問題ないでしょう。
まさにジョン・ウィックを思い出させる感じでした。