感想川柳「安全な ゾンビ映画も 珍しい」
予告が気になって観てみました。φ(..)
クラウディオはクライアントとの重要なミーティング直前に、オフィスのエレベーターに閉じ込められてしまう。彼は一刻も早く脱出しようと試みるが、救助が来る気配もない。わずかに開いたエレベーターのドアの隙間から外の様子を窺っていると、どこからともなく女の悲鳴が…。なんと、彼が閉じ込められている間にエレベーターの外では伝染性の高い謎の致死ウィルスが蔓延し、人々を凶暴なゾンビへと変えていたのだ…というお話。
いわゆるゾンビ系ですが、今までにないスリルと安全性の保証された作品ですね。(;・∀・)
いくらゾンビが侵入出来ないとはいえ、脱出出来ない恐怖と、同僚や家族がやられていく精神的な削りは参りますね。f(^_^;
自分ならどうするかな〜?(._.)主人公は閉所恐怖症みたいだから出たがったけど、動じない心を持っていれば救助されるまで待機もありだな。( ̄▽ ̄;)痩せたゾンビが来たらアウトだけど。でもパワーがあるタイプのゾンビだったら身体が千切れても侵入してきそうな気もする。f(^_^;
むしろ一番ドキドキしたのはラストの10分くらい・・・(;´Д`)主人公がクズだけに死ぬのか?死なないのか?みたいな。
この作品でも『ゾンビどこまで食べるの?』問題は解決しませんでしたね。( ゜ρ゜ )
気になるセリフ
『私はいい人間じゃない』
んでまず(^_^)/~~