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パパと娘のハネムーンのSHOPGIRLのレビュー・感想・評価

パパと娘のハネムーン(2018年製作の映画)
3.7
クルーズ船で同じグループとして過ごすテーブルのみんなが正直すぎてすてき。あんなにがっつり思ってることを顔や言葉に出す人たち意外といないかも。
彼らが正直に接してくるから親子の関係も次第に正直になっていくし、彼女の生き方も変わっていく。
長いこと生きてきた生き方を変えるのって難しいけれどきっとやってしまえば簡単に変わるものなんだろうなあ。
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