ヘイト・ユー・ギブの作品情報・感想・評価・動画配信

「ヘイト・ユー・ギブ」に投稿された感想・評価

Rio

Rioの感想・評価

3.6
人種差別に馴染みのないニッポンピーポーとして何を言っても薄くなる。

両極端な見解よりも立場としての警察と市民の問答で、 仕事の上での建前と結局のところの感情論がぶつかり合って葛藤し合ってる会話シーンが胸熱。
KENO

KENOの感想・評価

4.0
面白かった!
生きる理由が死ぬ理由
なるほど。いや、かっこよ。となった!
Mizuki

Mizukiの感想・評価

4.0
デトロイトが見辛い人はまずこっちを観るべきかも。
大衆受けな感じでメッセージも響きやすいし、現代的で観やすい!ラストは希望があるから救われる。。
年齢問わず観れる作品だけど、ばっちりハマるのはやっぱティーンズじゃないかな、

アマンドラステンバーグが綺麗で格好いい!
そしてKJアパ。何とも良い人にも程がある。。スターのことを最初から最後まで裏切らない、、そのうえイケメン。もうほんとに勇者。

アルジースミスもやっぱかっこいい。。
だからこそより辛いけど、、、
デトロイトのラストの歌を思い出す。。泣

とにかくこういう系の作品観ると、差別って何でこうもなくなんないのかな、、人間って難しいなって単純に素直な感情も湧くし。

やっぱり日本人だからこそ、中立な立場で客観視できる部分もある気がする。でも裏を返せば、日常的に露骨に差別が存在してないからこそ些細な発言が誰かを傷つけてしまってることに気づけてない気もします。
息吹

息吹の感想・評価

4.8
今なお人種差別が根強く残っているんだという現実、現在のアメリカがよくわかる映画。
主人公が多感な時期の黒人少女で、親の思いを理解しつつも、黒人世界での自分の立場、白人がいる世界での自分の立場を使い分けて、本心を曝け出せずに過ごす毎日にとても共感できます。
世界は違えど、人種差別という問題がなくても、仲間外れにされたくなくて、周りに合わせて自分の本心は隠して過ごす人が多い現実と被り、理解出来るのではないでしょうか。
黒人街に未だ蔓延るギャングの存在。正直、これって一体いつの話しなの?と聞きたくなるくらい時代錯誤に感じてしまうほど、昔から何も変わらない差別と格差が今なお続いているのが現実なんですね。
ラストの主人公の言葉が、観ている私の胸に刺ささり、そのせいで、親友の少年が言っていた言葉がより胸に刺さる言葉として印象深く残りました。
人種差別は、どの時代になっても
変わらず行われている。

黒人側から描かれる映画は
多く、言葉にならない
悲しみだけが残るけど
反対に、白人側の気持ちは
どうなんだろう?

この映画では、黒人を撃った
警官も、脅迫を受けたり
外出も出来ない状態だと
あった。

両方からの視点での
展開を見てみたい
気持ちもある。
amik

amikの感想・評価

3.7
言葉にするのでさえ難しい問題ですね。
差別はあかん😠
n

nの感想・評価

4.4
力強く温かい原作に忠実な、素晴らしい映画化だった。「トークン○○」(白人ばかりの集団にエクスキューズとして一人だけ投入されている人種的マイノリティーの登場人物)の視点に立つとアメリカ映画はこう見える、というお話でもあることが映像だとよりわかりやすい。それにしても、『黒い司法』『ビール・ストリートの恋人たち』『世界と僕のあいだに』『ヘイト・ユー・ギブ』『ブラインドスポッティング』と並べてみると、年代は違うのに描かれているものが全く同じでぞっとする。

おそらくランタイムの都合でカルロス叔父さんとマヤの出番がかなり少なかった点だけが残念。
ksks

ksksの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

I, You, They, We, my, your, their, our...自分だったらどんな人称を使ってこの映画を事実を語るかと考えた。同じ人間であるはずなのにそうとは通らないことがある。それを大人たちは複雑だというが、Starrの言うように本当は簡単なことのはず。終盤のデモで黒人男性が白人記者を救ったあのワンシーンが全てを物語ってる

“The Hate U Give Little Infants F**ks Everybody. T-H-U-G-L-I-F-E.”

Not U, but WE. That’s what it is.
Keicoro

Keicoroの感想・評価

4.3
少し前に、『バース・オブ・ネイション』と言う、奴隷制度時代を扱った作品を観たばかりだった

こんなに時代が変わっても、まだ、根強く残る差別

銃社会の怖さもあり、重い内容ではあるけれど、家族だったり、ボーイフレンドだったり、周りの存在もあって、力強く、自分らしく成長するスターの姿が良かった
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