劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデンの作品情報・感想・評価

上映館(140館)

「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」に投稿された感想・評価

生牡蠣

生牡蠣の感想・評価

3.9
この映画見るためにTV版のアニメもしっかり見て臨みました
まず、これは映画版TV版どちらにも思ったことなののですが、個々のストーリーは面白いのに大筋の少佐をめぐるストーリーにパンチがない
この映画では少年を巡るお話はもうそれはもう泣きましたけど、少佐が絡んだ途端なんだか安っぽくなるなぁと感じました。
しかしこの世界をちゃんと最後まで見届けられて良かったです
久しぶりにハンカチを濡らしました。
ダム

ダムの感想・評価

4.4
手紙の良さ
手書きの良さ
三度寝

三度寝の感想・評価

4.3
原作もアニメもみていません!
でも、調べるところによるとそれでも大丈夫のようだったので思い切ってみてみることに!
いや〜〜〜泣いた!!!
たぶんアニメとかみてたらもっと泣いたんだけど、泣いた!!
綺麗な映画だったな。観てよかった。
l

lの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

会場ボロ泣き わたしもボロ泣き

ただちょっと過去作にはインパクト負けるかも??でも最高でした!!!
映像も最高!!
とくに、少年が亡くなった時のカメラワーク?というか、左にずれていくのがすごく好き こだわり感じた
pppppppp

ppppppppの感想・評価

3.5
予習でぼろ泣き

馬鹿野郎!って私も叫びたくなったな
アニメを見てからの観賞。序盤5分のアンが出てくるシーンでもううるうるして、そこからボロ泣きでした…。
一つ一つの風景描写や緻密なストーリーは初見の方でも充分に楽しめると思います。
おりな

おりなの感想・評価

5.0
 「愛してる」の意味を知ったからこそ愛してるを伝えるヴァイオレットの成長には胸を打たれます。
 ぜひ見ることをお勧めします。

 アニメを事前に友人から借りて鑑賞。
 その後その友人と一緒に新宿ピカデリーで本作品を観ました。

 アニメ10話を直前に観たせいで(お陰で)開始すぐに泣きました。
 人物描写の丁寧さや画面の美術圧の強さで映画館内でずびずびっという音が色んな所から聞こえてきました。

 自動手記人形が書く手紙が時代とともになくなっていき、主流になったのは電話。
 そんな後世にも伝わる「ヴァイオレットエヴァーガーデン」。彼女に手紙を書いてもらった人の娘を祖母に持つ女性の視点から物語が始まる。
 女性が亡くなった祖母を思う旅に出る事でヴァイオレットの生涯に触れていく。

 まさかまさかの展開に驚きますが、ヴァイオレットの最後まで向き合う姿勢には感涙でした。船を飛び越えてまで、ね笑
 改めて手紙の素晴らしさに気付いたし、手紙でやりとりしてた中高時代の青春っぽい記憶も蘇りました笑
 音楽も映像も一瞬一瞬の間も全て最高でした。京都アニメーションの底力を見せつけられました…🥺🥺
亮太

亮太の感想・評価

4.6
アホみたいに泣いた
            2348
  
・・・・・・
絶句。
・・・・・・
素晴らしい。
 
石立監督は、天才だ。
芝居心が素晴らしい。
突出してる。
(是枝監督のよう)
好きな監督をぜひ知りたいなぁ。
あんまりアニメは門外漢だけど、
芝居心で言うと、
宮崎さんより好き。
 
手が。
手が語るのよなぁ。
堅持し、戦慄き、苦渋する。
脚も語るし、
背中でも語るし、
風景でも語る。
これぞ、映画。
(言葉以外のもので表現する)
(カット割りも巧いっ) 
 
そう。
だから、空気を創るのが巧い。
実写の監督でも、
それを撮れるのは、稀有。
 
そして、
脚本の吉田玲子さんも
素晴らしいなぁ。
削ぎ落とされ
選別されたセリフが
たまらんっ。
兄弟の話もよかったなぁ。
女性の筈なのになぁ。
 
この兄弟の話、っていうのがツボで、
恋愛だけの話だと、
全然、ここまでの
広がり、奥行きが出ない。
 
音楽のEvan call さんも
たまんないなぁ。
壮大な音の広がりと、
イギリスの伝統性を感じさせる
メロディ、
シンフォニックメタル・サウンドに、
耽溺。
本当に、この映画の重要部。
 
一番、ヤられたのは、
あの人との出会いのシーン。
バックショット!
結構な尺あったはずなのに、
バックショット! 
痺れたー!
 
 
 
 
 
 
ps.
2348本中のTOP10くらい好き。
  
 
ps.
京都アニメーション、
ヤバいな・・・
何人、名監督いるんだ・・・
スタジオとしては、一番好き。 
(ジブリより) 
    
 
ps.
すいません、
正直、
”超贅沢な個人的好み”
を言うと、
歌は、とても苦手でした。
作品とマッチしてない、と
感じました。
手島葵さんのような、
いい意味で、淡々とした
感じの歌の方が合ってると思います。
表現過剰に感じました。
  
あと、
ラストの一つ前あたりの
演出は苦手でした。 
(コメントへ続く)
さちこ

さちこの感想・評価

3.3
ヴァイオレット・エヴァーガーデン

○原作:暁佳奈
○監督:石立太一 さん
○脚本:吉田玲子 さん
○出演:石川由依 さん
浪川大輔 さん


○"素直になれない人間たちの本質。戦争の痛みと孤児やそれぞれの痛みと対照的な郵便屋での代筆ドールという仕事は、すごく明るくて暖かい素晴らしい職業でした"


アニメは普段みないから、不安でした。
実写の映画やドラマを見るとき、俳優さんたちの顔や姿勢から自然と溢れてきてしまうようなものを楽しみに観るので、アニメになるとそれらは意図して作られた計算されたものだと思っていたので。

でも、何箇所かで涙が止まらないほど心を揺さぶられましたしアニメだから突き通せる世界があるのだと知ることができました。



とにかく絵が綺麗で、街や自然の景色、天候の描写はリアルに近すぎずにでも、とても煌びやかに描かれていて見ていて本当に飽きなかったです。


逆に、ソレに魅せられていると呆気なく終わってしまうから注意しないといけません。



最初は、少佐の煮え切らないよわさにイライラしましたが

題材となっている舞台や背景、出来事を
しっかりとちゃんと考えると、
愛している女性の両腕を無くさせてしまったことが具体的な、うじうじする大きな理由として成立することに納得できました。


あまりにも、ヴァイオレットが平気なものとしているから気にならなくなってしまったけど、
少佐自身が
彼女を義手にさせてしまったことや、
それまでのことを思うとウジウジしてしまうのも無理ないなと
答え合わせができました。


そしてその少佐のウジウジはとても
リアルな人間らしい感情だとも思いました。


大事なテーマである
素直になれない人間の性質を乗り越えて、
伝えたいことは伝えられるときに
伝えるべきだ
というメッセージ。

すごく好きでした。
受け取ってくれる側も、今いるうちに。って。



そしてやはり全てが意味のある制作物だと思うので、
細かな演出にも目が行きました。
音楽のなるタイミングや
風景映像が多いことなど。


特に、光の刺し方にこだわりを感じました。

雲の動きから影が流れていくとか
窓からの光が綺麗に入るとか
光と闇が対照になっていたりだとか

とにかくとても綺麗でした。



郵便屋さんでの
代筆業という暖かくて明るい職業が本当に鍵であり、
物語における、救いの希望。

おしゃれだなぁと何度も思いましたし、
郵便屋さんとしての本質てきなエピソードで
何度も涙しました。笑笑

ヴァイオレットと少佐の
恋愛物語よりも

ユリスと心を通わせる
ドールとしての物語に

1番感動した気がします、、笑笑


それくらい、代筆業というものが
ヴァイオレットに与える影響が
大きいということがエピソードから
わかりましたし、


この映画やアニメ、原作の名前は

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

であるから、彼女の生き様こそが
今回1番の大目玉だということにも
帰ってこれました。



1番好きなシーンは、少佐に会いにいく前の郵便局でのシーン。

ヴァイオレットが
不安に押しつぶされてたくさんの言葉を
漏らすところ。


気持ち悪いでしょうか

という言葉はほんとうに強い言葉でした。

戦争の痛みや、孤児として引き取ったのに扱い方が以上であったことなど
当たり前ではない環境だったことが、この子をこんなふうにしてしまったんだと痛感。

同時に、
代筆業によって知った新しい気持ちや出会いが
不安を教えてくれていました。



なんのために生きるのだろうか

そんな自問をもちながら
鑑賞終了しました(・灬・)


一見、恋愛的な映画に見えますが、

愛のために強くいられるだけではなく、
思っていて願っていたら叶ったのでもなく、
自分の意思で自分が思うと同時に行動にしていきながら正解を見つけていけた

ヴァイオレットの成長映画として、
とても涙でした。


アニメは2話まで、。
小説も読まず、外伝なども見ず望みました。


変な先入観もなく、とてもしっかりとした映画として観られた気がします。

コテコテの恋愛映画と言うよりも
社会的なメッセージがたくさん
盛り込まれた暖かい作品でした⍤⃝❤︎"
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