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僕はイエス様が嫌いのわのネタバレレビュー・内容・結末

僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

今まで見た映画、って言ってもそんなないんだけどそれの中ででも最高に画が好みだった、話どうでもよくなるくらい
カミサマ、ってなんだろ〜祈るって何かな 不思議な行為だな、ユラ君は祈る行為を通して世界を見たり生死を見たり、成長したりしたんかな。優しいけどちょっぴり無神経な両親、いつも僕をちょっぴり甘やかしてくれるおばあちゃん、サッカーがうまくてカッコいい人気者の友達、いつも笑ってる友達のお母さん、若くて溌剌としたセンセイ、、たくさんの人が見たことあるもの、原風景っていうのかな?知っているものがたくさん出てくるから、なんか不思議な気持ちになる、教室とか公園とかさ…多分誰もが自分の記憶とか思い出とかと勝手にリンクさせて広がってく話だと思った。あと、こんな話とは思ってなくて、ドキッとするところがたくさんあった。つらかったな。実家を思い出すシーンもいっぱいあってなんか泣きたくなっちゃった。みんなそうなのかな。
おじいちゃんとユラくんが障子に穴を開けて向こう側を除くシーンは、監督の持つ祈ることのイメージを視覚化したものなのかなと思った。(監督はカミサマを信じることであの世を覗き見したいんじゃないかってインタビューで言っていたので)向こう側(死後の世界だったり)を覗きたい知りたいみたいな。でもはっきり見ることは怖いし、できない。だから何かを通してこっそり見る。神さまはそれを信じる人に今いるところじゃない世界を見せようとしてくれる?んかな。知らないことって怖いもんねー、、、わかるわかる
食事シーンが合間合間にあってそれが生きてるシーンでよかった、食卓を囲むこと以外で家族が集まる時がなかったのも良い、リアルだ。なんかゴットファーザーも食事シーンいっぱいあるらしいですので見てみたいね 食事をすると繋がっているような感じがするのは人間の共通意識なんかね、何で何だろ