僕はイエス様が嫌いの作品情報・感想・評価

上映館(9館)

「僕はイエス様が嫌い」に投稿された感想・評価

丁寧に作られている素晴らしい作品でした。
個人的に幼稚園の時に、キリスト教系のとこに通っていて毎朝お祈りをしていた経験があるのでストーリーにスッと入っていけました。
神様ってなんだとか、神様っているのかとか、お祈りって意味あるのかとか大人だとなんとなく分かるけど子供にはそれは分からない。
その子供の目線で進んでいくのでとても興味深かったです。
本当に出てきて欲しい時に限って神様は出てこない。
本当に助けて欲しい時に神様は助けてくれない。
神様は自分勝手だ。
撮影も基本ワンシーンワンカットの長回しでカメラ位置もほぼ固定。
なので移動ショットとかカメラを動かす場面が時々出てくるところが印象的なシーンになりその見せ方が上手いなと思いました。
演技も子供の演技がとても自然で素晴らしかった。
何か是枝監督の作品に出てくる子役さんを見ているような感じでした。
僕はイエス様が嫌い。
yoshiya

yoshiyaの感想・評価

3.6
深い映画だなぁと思いました。

「僕はイエス様が嫌い」、というタイトルだけれど、不思議と映画を観ている間、作品を通して、監督の”神様”に対する怒りは少しも感じませんでした。初めは”神様”に対する監督自身の怒りを、憎しみを表現した作品なのかと思っていましたが、観終わった後は、意外にもそのような嫌悪感、”痛み”を感じませんでした。

とても日本映画らしい、閉塞感のある、落ち着いた雰囲気の映画でした。撮り方が日本人映画っぽいのかな? 斬新とは真反対に位置している、お手本通りの、というか、綺麗で落ち着いた、丁寧な撮り方。特に雪のシーンはとても綺麗でした!『ポンヌフの恋人』の花火のシーンを少し思い浮かべました🎇

ストーリーは「さっぱり爽やか」というものではないけれど(それとは真反対に位置しているかもしれない)、弱冠22歳の青年が創ったとは思えないくらい素晴らしい作品でした。

穴の向こうには何が見えるのだろう?

そして何故彼はあの日、早退したのだろう?

観終わった後も、「あれはどういう意味だったのだろう」と、考えさせられる映画でした。

エンドロールの前の最後の一文を読んだときには、「ああ、やっぱりこの作品は、監督自身の”神様に対する怒り”を表現した映画なのかな」と思いましたが、観終わってから内容を振り返った時に、何故だかそうではないような気がしました。なぜならそこに怒りを感じられなかったからです。

「僕はイエス様が嫌い”だった”」

そんなタイトルなのかもしれないな、と感じました。監督の次の作品も観てみたいです!😎
のま

のまの感想・評価

3.7
僕も嫌いです。
にわとりが雪の上を歩くシーン、
とてもかわいらしくて好きだなぁ〜

ラストシーンの監督の言葉で泣きそうになった
み

みの感想・評価

3.8
記録
まuま

まuまの感想・評価

-
襖の穴、神社の参拝、友達のお母さん、青い花
別荘の外で遊ぶシーンがよかった
媛

媛の感想・評価

4.0
可愛い映画だった
絶句。とても繊細な映画。

観ている間、過去の記憶やいろいろなことを考えてた。観ながらよそ事考える映画はいい映画、それがこれ!
わたしもイエス様は嫌い。
もし、いるとしたら。
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