僕はイエス様が嫌いの作品情報・感想・評価・動画配信 - 2ページ目

「僕はイエス様が嫌い」に投稿された感想・評価

mi

miの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます


極小サイズのイエス様が愛嬌振り撒いててかわいい
願いが叶わなかった時、イエス様ぶっ潰したのピュアだなあ
宗教に属してる人の信仰心は、願い叶えてよ!って思いとはまた違うんだろうな
もちこ

もちこの感想・評価

3.5
中高大学でミッションスクールだったから、もう朝の礼拝とかパイプオルガンの音色とか讃美歌のチョイスとか全てが懐かしい。よく賛美歌番号が前に書いてあって、今日はここか〜とか思いながらどかっと椅子に座って黙祷。今日はテストだから必死に黙祷。部活で上手くいかなくて黙祷。

祈りが生活の一部になった記憶。

青学の先輩、自分の経験からというのが驚き。
らも

らもの感想・評価

3.3
小さい頃のことを思い出した。悪いことしたり、自分にはどうも出来ないことがあるとよく神様にお願いしてたな…家には大きい仏壇があって、月命日にはお坊さんが来るような家で育ったのにそういう時にお願いする神様は何故かイエスキリスト的な見た目の人を想像してたことを思い出すと、何となく由来くんがキリスト教を嫌いな気持ちも、頼りたい気持ちも分かるような気がする。結局神様って居ても居なくても何もしてくれないしね。

優しい雰囲気には思いも寄らず急な展開で、余白の多いストーリーが観る人に色んな事を思い出させるんじゃないかと思います。
s

sの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

とても良かった

途中から彼らが幸せであれと思うばかり
流星群のシーンと別荘のシーンがとてもよかったな。ニワトリも。
カメラワークがすごくよかった。
小さなキリストの馴染み方
前半は特に とても心地よかった

わたしは映画になにを求めているのだろうな。
ym

ymの感想・評価

3.8
考えさせられる映画。
必死に祈った自分の想いが叶わなければ、信じていたものに裏切られて気持ちになる。それが世の中の常だが、そんな現実を受け入れたくない。信じたい気持ちと抗う気持ちの葛藤を感じた。

映像は美しく、どこか儚げな雰囲気。固定された、もしくはどこか上から俯瞰されているようなカメラワークがこの映画の魅力を引き立たせていた。セリフは少なく間が多いが、色々な状況や感情を読み取るのにこの空気感で十分だった。

ゆっくりなテンポが苦手な人は向いてないかもしれない。
え

えの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

絶対的に、神様 はいるかどうかなんてわらないから、だからこそ信じるのも、疑うのも、怒るのも、自由なんだ、と改めて
やり場のない感情を、誰かのせいにしたい、という気持ちを受け止めるのも、あるいは神様の役目なのかも
真っ白な雪も光も、彼らをどこか肯定してくれているみたいだ
N

Nの感想・評価

3.3
・階段の窓から校庭を見ている時のユラくんの自然な表情や光の当たり具合がとても綺麗
・今まで見たことのない作風で新鮮
・22歳で製作、本当にすごいと思う
シズヲ

シズヲの感想・評価

3.8
転校先である田舎町のキリスト教系の学校に馴染めなかった小学生のユラ。そんな彼の前に、祈ることで何でも願いを叶えてくれる“小さなイエス様”が現れ……。監督が当時22歳ということに驚かされるし、海外の映画祭でも最優秀新人監督賞などを受賞しているのが凄い。邦画としては珍しくキリスト教を題材にしており、極小サイズのイエス様が降臨する絵面はささやかながらも奇抜な発想で引き込まれる。そのうえ折り紙の力士とのトントン相撲に興じたり湯船でアヒルに乗ってくつろいだり、随所でマスコット的な愛嬌が見られるのでフフってなる。

淡々と場面を切り取るような撮影がやはり秀逸で、定点カメラの如く固定された画面構成の中で登場人物たちを映し出しているのが印象的。鮮烈な映像演出がある訳ではないし、内容に関してもあくまでイエス様が見えるようになったユラの日々が淡々と描かれるのみ。それでも何処か仄暗さを残す色彩と照明の美しさや、寒々しくも情緒に溢れた雪景色のロケーションが映画全体のムードをしっかり形作っていた。静謐な空気感だからこそ少年二人の友情の瑞々しさが殊更に際立つ。

宗教的要素は深く掘り下げられることはなく、基本的には普遍的なテーマ性で綴られている作品である。神様に祈っていた少年が不条理な現実へと衝突し、無力感とともに無邪気な信仰を喪失する。最後に告白した“祈り”は結局あの結末を迎えてしまった。無垢な思いのままでは居られない事態に直面した時、“子供”は折り合いを付けて“大人”へと一歩踏み出す。信仰の意味や世界を深く噛みしめる前にユラはそれを捨ててしまった感はあるけど、あれくらいの感性こそが日本人的なのだろうなあ。
ちまき

ちまきの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前々から気になっていた作品が、地上波で放送されていた為、録画して後日鑑賞。

幼稚園〜高校卒業までの間ずっとキリスト教だったので(信者ではありませんが)学生時代を思い出すシーンがとても多かったです。
何かあればすぐにお祈りはあるある。食事の前・食事の後のお祈りは学校では当たり前の光景。

終始静かな映画ですが、その静かさがどこか荘厳な世界を演出しているような感じでした。主人公の佐藤結良を演じている星野由来くんの素朴さもまた良い。最初はお祈りする事に違和感を感じ、お祈り中に目を開けたりする結良。それを先生に言いつける女の子。これもあるあるの光景でとても懐かしい気持ちになりました。
転校してなかなかキリスト教の学校に馴染めずにいる結良と仲良くなった大隈和馬くん演じる大熊理樹。理樹の家では食事をする前にお祈りをするのは当たり前の家庭。家に遊びに行くほどに仲良くなるも、理樹が事故で生死を彷徨ってしまい。
学校では、理樹が快方に向かうように毎日お祈りをするも結局理樹は亡くなる。ここでお祈りのお陰で命が助かるのではなく、お祈りをしていても助からない命は助からなかった結末はとても好きでした。結局イエス様はいないんだ、神様なんてこの世に存在しないんだ、祈っても無駄なものは無駄なんだ、と子どもに現実を見せるのは残酷であると同時に必要である事だと思いました。
チャド・マレーンさん演じる小さなイエス様は登場した時から謎の存在でしたが、見た目がイエス様だったので謎でも良いかなと最後には思ってしまいました。

なかなか宗教絡みの作品はとっつきにくく、触れづらい物が多いですが内容も難しくなく淡々と進んでいくので楽しめました。
46

46の感想・評価

3.5
都合のいい時だけ神様を信じたり恨んだりしてしまってるんだよね 映像が美しくてとてもすきでした、主人公の男の子のなんとも言えぬ表情がエモい。。。