Kao

海獣の子供のKaoのネタバレレビュー・内容・結末

海獣の子供(2018年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

絵のとても綺麗な映画でした。

この映画は、多分、どんなに逆立ちをしても赤ちゃん(生命)を産むことの出来ない男性が、母親との絆は、何故切っても切っても切れないんだろうと葛藤し悩みその深さを知り、海と宇宙までそのイメージが、オーバーラップしてしまい創りあげられた映画なのではと映りました。
台詞やいきさつに言い回しが多過ぎ、少し眠くなるシーンがありましたが、言い回しが多いという事は、疑問や葛藤があり、まだ結論が出ていないという事だったのでしょう。私達出産経験のある母は、子宮で愛を育み、物事を考えるように進化するのかもしれません。そうでない方もいるのかもしれませんが、それは神様のお告げの様に自然体で愛に満ち、神秘的で正に理屈ではなく、感覚的な進化だと身をもって感じます。
正にこの映画のように地球=子宮なのでしょう。

参考資料がFacebookにありましたので、ご覧になって下さい。結婚と出産や環境問題の理想的なあり方、男女共にご参考になると思いますので、この動画ご覧になって下さい。私はこういう事が言いたかったのです。世界の大自然を観て体感して来て欲しいです。↓
https://www.facebook.com/osantojyosan/videos/507856263359395/



最後になりますが、宇宙は何処にあるのか?について語らせて下さい。
東京は、関東にあり、関東は日本にあり、日本は地球にあり、地球は宇宙にある。では、宇宙は何処にあるのでしょうか?私は4歳の時に臨死体験をして三途の川で黄金に輝くお釈迦様に会ってきたという祖母に質問したことが有ります。祖母は答えてくれました。
「人間と蟻は1段しか違わず、お釈迦様と人間は52段も違うのよ。だから、お釈迦の掌の中には、天国と地獄と宇宙があり、何時も宇宙の中に生きている私達人間を上から監視されているそうよ。だから、悪い事をせず真面目に感謝して生きていかなければいけないの。」と。
私は4歳の時に既にこの事を教えられていたので、海の様な月の様な宇宙の様に限りなく近い母になりつつ、この映画の中にある説は、それが経験出来ない男性が考えた葛藤に思えたのだと思います。