海獣の子供の作品情報・感想・評価

上映館(3館)

「海獣の子供」に投稿された感想・評価

睫毛…尼神インター…宇宙…生命…人間…ジャーン!感じろ!生命!宇宙!この全て!ジャーン!って感じだった。
映像が迫力あるし綺麗なので観るなら絶対に劇場で観るべき作品。

ただ、話は、私は単純につまらなかった。
そういう作品じゃないとは分かってるし頭が悪いと思われても良い。つまらなかった。
PVくらいの尺にまとめてくれ。

そんな感じで話に集中できなかったので、アップ時のキャラの描き込み具合や、リアルな描写とイラスト調の背景に気を取られてしまった。
あと、アングラードと婆さんの顔が怖い。あの2人、唐突な割にキャラも濃すぎて出てくる度に気が散る。
Tommy

Tommyの感想・評価

3.6
神秘的な世界観と映像美。久石譲の音楽の調和も見事。
命はどこからきてどこへ向かうのか。
哲学的で、難しいと分かっていて、敢えて観客を置いてけぼりにしているような気がして寧ろ清々しさを感じた。
結局なんだったのか?と明確な答えは出ないけど何故か不思議と着地出来た気がする。
nia

niaの感想・評価

2.5
わたしの理解力が乏しいせいか、内容が全く分からなかった。(そして途中で寝た)
ただ、映像がほんっとに綺麗で、壮大なアート作品を見ている感覚になった。そう考えると新しい体験で、それはそれで良い気がした。
内容をすこしでも理解できれば個人的な考察が捗って、もっと楽しめることができそう。
すいか

すいかの感想・評価

2.8
青い映像きれいー!
さすがの美しさだった。
久石譲の音楽とても合っていた。

人物の絵柄もカットもマンガ原作に割と忠実。

声優さんの声質は良いのに演技力が残念。

後半アート感強すぎて話がよく分からなくなってた。
言いたいことは分からんでもないが、もう少しなんとかならなかったかな。
原作が良かっただけに、後半意味不明な映像になってたのが残念。
Masa

Masaの感想・評価

4.8

このレビューはネタバレを含みます

内容の事自体には触れないかもですが変な先入観を植え付けてしまう可能性があり、敢えてネタバレ注意にしました。

ジャケット?ポスター?フィルマークスのこの作品の絵を観た瞬間、まさに『観たい』となった。

ようやく観れた。観た感想としては4℃作品が恐らく初めてだったのもあり、世界の切り取り方の映像美に度肝を抜かれ、そのスケールの大きさに面食らった。

精神世界?宇宙?と断片的な情報なのか、感情なのか何かとてつもない何かが揺り動かされるような、とても切ないお話。と何ともわかるようなわからないような、もうあまりにも広くて大きくてちんぷんかんぷんだった。

でも、夜中に何故か目が覚めて、急にある仮説をもとに振り返ってみたら、なんだか、不思議なぐらい府に落ちる感覚があったので、ここからは勝手な推測です。

仮説:この物語は琉花の精神世界と現実が同居している物語なのではないか。
つまり、ある人物たちが登場している間は精神世界に飛んでいる。
現実と精神世界の行ったり来たりがほぼひとつの流れの中で、敢えて地続きに描かれているとしたら。

恐らく、ハンドボールをしている学校のシーンは日常で現実。だが海くんが登場する直前の机に取り囲まれて仰向けになっている琉花の描写はあの時の彼女自身の精神状態を表していて、海くんはそんな彼女の精神状態に寄り添う存在、まぁ、寄り添ってくれるのか介在してくるものなのかはわからない。

と。

なんだか一つ一つ追いかけると、そんな気がしてくる。

仮説って面白い。
そして、究極はこの作品は『琉花という1個の存在が大いなる宇宙を内包していて、なおかつ宇宙のほんの一部の存在で~という全は1、1は全。ミクロとマクロの物語。自分というもの、命というもの、世界というもの。その全ては自分が作り上げていて、起こることが全て自己責任であり、出逢うものが全て自分であり、他者や世界も幻であることに気付くための夏休みだったのではないか。』

多分ですが、最後のクライマックスの琉花が叫ぶ『見たい』という言葉。

人間のというか生き物の、もっと言えば全ての物にとっての原始的な欲求とも言える。知りたいという確固たる意思が宇宙の引き金になり、ビッグバンを生んだ。そして、宇宙が誕生し、同時に生命が誕生し、自己が形成された。

枝葉の末端のように大元の根から伸びてきているようでいてその大本そのものが自己とも言える。
つまり、自分というものが宇宙そのもの。

そう考えると海くんも空くんも(漢字合ってるのかな?)も琉花の精神が産み出した産物であり、でも確かに子供の頃に見た、何かであり、自己を形成するにことをたらしめたものであり、価値なのだと。

そう考えると最後のデデの言葉の意味もよくわかるし、府に落ちる。

あのクライマックスの精神世界の中で描かれていることもわかる。誕生祭は文字通り、琉花自身が生まれなおした日なのである。
琉花という一つの宇宙が産声をあげた日。だから世界中が静まり返り、その様子を見守っていたのではないか。
海の生き物たちが皆、その様子を見守っていたシーンがありました。そして、海が移動していくシーンも。

琉花を形成するものが一同に介して、その瞬間を心待にしている。
これはもしかしたら琉花の期待や願望なのかもしれない。

そして、両親が琉花の帰りを待ってくれていた。
そうして、ハンドボールのライバル?の女の子という自分自身とも和解していく、和合していく。

なんだ、自分自身だったのだと。

これまでで最も長いレビューとなりましたが、何度か見たら、また発見してしまいそうです。
まぁ、この作品のメッセージが琉花を通して、琉花が悟ったように、琉花という存在はこの映画を見ているあなた方一人一人です。と言われている気がしました。

あなたという物語を生きてください。信じてください。あなたがこの世界を、この宇宙を作った張本人。
あなたに改めてバースデーソングを贈ります。ハッピーバースデー!

生まれてきてくれて、ありがとう

ということかもしれません。
そう思うと、とても府に落ちました。
1

1の感想・評価

4.0
◇映画館予告
✨💭
ままま

まままの感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

体感する作品。走ったり誰かの後ろを歩いたり主人公の視界で見ることができたり、波に乗るような泳ぎも、まるで自分が体感したような感覚。そして映像の美しさと丁寧さが、非現実的なのにリアリティがあって良い。
ただ後半から展開がだれてきて集中力切れる。もともと設定が理解力を要するものなので、複雑な工程が増える度に理解しづらい。
あと主人公の家族関係、描く必要あった…?
海に近づいたり見たり聞いたり感じたりすると、女性って身体に何かしらが起きている、それをわかっているので、
この映画を観てもそれを思った、身体は宇宙だ、特に母は宇宙で海だ
劇場で観て良かった
bb

bbの感想・評価

2.2
米津玄師さんの主題歌を聞くために観に行った映画。
映像もキレイやし、歌もいいけど、内容がよく分からなかったー(´-`)
理解不足…
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