このレビューはネタバレを含みます
パリ、スペイン、ニューヨーク、石田ゆり子。
目の保養になりました〜。
好きな雰囲気だった。
が、ツッコミたくなる所多し。
好きな人の師匠が倒れたとか、ジャーナリストなら情報入るでしょー。なのになぜ、すれ違うかなぁー。
あと、石田ゆり子に一目惚れする男が、いくら良くしてくれるからって、マネージャーみたいなタイプを好きにはならないんじゃ・・・。違いすぎるし。
あと、福山があんまりアーティストに見えなかったなぁ。本業アーティストなのにね。伊勢谷友介の蒔野が見てみたい。