職場の後輩くんのオスス。
僕にゃ、この作品の菅田将暉の演技が些か苦手かな。
熱量があり過ぎるのかもしれない。
でも、この物語には合っていた様な気もする。
柄本佑は、菅田将暉を支える少尉役がとても光っていて好演やった様に感じる。
お父様の様に渋い役者としての今後に期待が持てそう。
戦艦に1ミリも興味を抱いたことがなかったけど、造型のビジュアルは美しいと感じてもうたのは確かかな。
"やるなら徹底的に、小さなことから全力で"
この考え方には、深く同意。
この物語を観て、頭が固くプライドだけで生きてる人種にゃなりたくないなぁと感じたかな。
"日本人は負け方を知らない"
僕の直ぐ上の上司に聞かせてあげたい言葉。
大事にせんとあかんもんは何かを。
cast(役者·キャラ) 4
story(物語) 3.5
architecture(構成) 3.5
Picture(映像) 3.5
acoustic (音) 3.5
2022→20
