アルキメデスの大戦の作品情報・感想・評価

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「アルキメデスの大戦」に投稿された感想・評価

arimaco

arimacoの感想・評価

3.6
「イミテーションゲーム」のような予告に惹かれ、鑑賞しました。今作はこれまでの戦力は船が主流であった日本を変えた過程や葛藤、大型戦艦ヤマトの誕生などについても描かれており、歴史を知らない若年層に歴史を学ぶきっかけを与えるコンテンツとして相応しい作品だと感じました。戦争映画でありながらメインは戦場ではなく、その裏にある頭脳戦。原作は知らずとも楽しめました。
戦艦大和よ永遠に…
フィクションながらも、事実も交えたれっきとした戦争映画。戦争は絶対にしてはならないこと、いかにして戦争をしなくてはならなかったのか、戦争について深く考えさせられた。当時の日本人の愚かさや如何に…。菅田くんと柄本佑の演技派ナイスバディはずっと見ていてられる。彼らの戦争を止めようとする必死な姿に感動。浜辺さんは今日も可愛かった。
こういう真面目な映画をこれからも作ってくれ山崎貴よ。フルCGアニメはもう勘弁。
双葉

双葉の感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

戦争関係ねぇわこれ。
主人公が派閥争いに巻き込まれただけだわ。

平山君→戦艦大和を作りたい
山本君→戦艦大和じゃなくて空母作りたい

戦艦大和が作られたら日本は開戦モードになって戦争になってしまうから、戦争にならないように協力してくれって山本君に言われるけど、山本君は自分が作った奴で戦争したいから、もう片方の派閥の戦艦作ったら自分のほしい兵器で戦争できにくくなるから平山君を潰したいってだけなんだよな。

戦艦大和が作られてるっていうネタバレ自体は現代社会の人みんな知ってるから、主人公がどうやって戦艦大和作りたいってなったかってのがキモなんだろうな。

社会を知らない若造が政治家に騙される映画だったわ……
igmtrh

igmtrhの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

この作品は戦争物だが、戦闘シーンは冒頭5分のみ後は戦艦を作らせないために主人公が奔走する。内容的にはこれだけなのだがなかなか見応えのある作品だった。
冒頭に出てきた戦艦が出てこないことに違和感を覚えたが、終盤にその名前が出てきたことによってそういうことだったのかとスッキリした。
KzBourree

KzBourreeの感想・評価

4.1
事実かどうかはともかくとして、ストーリー最高です。
理系頭にはたまりません。
思ったほどCGもないけど、それを吹き飛ばす論理。
最後の会議のシーンには没入してしまい、拍手したくなったり、思わず声をあげたくなったり。
数字は美しい。
ゆえ

ゆえの感想・評価

4.1
ストーリーが丁寧に作られていて、思っていた以上に良かった!
史実のあるフィクションなのでどう終わらせるのかなと思っていたけど、お話の着地として上手く考えられていた(歴史を考えると良くはないし胸が痛いですが…)。
田中泯さんの演技には本当に引き込まれたし、菅田くんや他の俳優さん達も良かった。
みくた

みくたの感想・評価

4.6
よかった所は沢山あるけど、何より結起承転転とでも言うべき構成が秀逸。冒頭5分間のただただ凄惨な海戦シーンが、2時間後に全く違う光景に見えてくる。

大枠としては「あれ?池井戸潤原作だっけ?」と言いたくなる勧善懲悪ストーリーで、戦前版七つの会議といった感じ。主人公の櫂が証拠集めに奔走し、少しずつピースがはまっていく爽快感が心地よかった。最後の会議での熱弁シーンは、この後で変えようがない史実が待っているのも忘れて手に汗握って観てしまった。

美しい物を測らずにいられないと言っている菅田将暉の横顔が黄金比だった…。
goodperson

goodpersonの感想・評価

4.7

このレビューはネタバレを含みます

なぜ昔の日本軍は馬鹿みたいに国民の命を無駄にしてまで戦争をしていたのか。
頭がおかしい人ばかりが国のトップにいたのか。はたまた、国民をもマインドコントロールして、多くの死者を出す、そんな悲惨な結果を生んだのか。なぜ、日本は戦争をしていたのか私には理解できない。
学校で近代史を学んでもそうゆう気持ちだったけど、この戦争映画を見て、
日本がどうして戦争になったのか
なぜ、負ける戦いだとわかりながらも止められなかったのかが少し、理解できました。
理解できた時には、少し悲しくやるせない気持ちにもなりました。
今まで、戦争を考える時には国民の立場から考えた事しか無かったけど、上には上の様々な考え方があったんだなぁ…と考えさせられるものでした。


主演は菅田将暉君で、彼のお鼻が大好きなので横顔のカットが沢山あり、鼻目当てで行った気持ちもあったので、その面でもすごく満足出来ました。
彼の演技も大変よかったです。
たぶん、菅田君は変人堅物野郎の役がとても良く似合います。帝一の國での演技も、菅田君の雰囲気によく似合ってました。
演技の面で書くと、田中泯さんの演技も素晴らしかったです。
菅田君と田中さんの後半のやり取りが心にずっしりと来ました。

彼の’’小さな事でも全力で、出来る事は最大限する’’という言葉が心に響きました。私も英語の勉強をコツコツ、ちょっとずつせんといけんなぁ…って思いました。
asada

asadaの感想・評価

4.4
やっと見れた

じわじわと面白くなってきて最後の会議の緊張感、迫力最高だった!
kazuuuya

kazuuuyaの感想・評価

4.0
菅田将暉圧巻の演技!!
最後の議論、かっこよっ!!
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