アルキメデスの大戦の作品情報・感想・評価

上映館(2館)

「アルキメデスの大戦」に投稿された感想・評価

面白かった。特に冒頭が秀悦。
周知の歴史上の事実と巨艦の非合理さを脳裏に焼き付け、結末へどのように収束するのか、物語が進むにつれ謎を深めさせる。良い構造。

登場人物も多すぎず明解。非常に分かりやすく手軽に楽しめる作品。
やってることは積算の見直しというかなり地味なことなのによくこんなエンタメ感出せたな。

ただ、櫂直(菅田将暉)のキャラはなんであんなのにしてしまったのか。普通の天才数学者でいいじゃないか。マンガ感にちょっと引いてしまった。むしろ原作の漫画では普通なのに。田中少尉も同様で原作のイメージのままで良かったのに。どうしてこうも安くさいエンタメ邦画にしてしまうのか。
勿体無い。非常に勿体無い。

あと菅田将暉の演技が久々に観たくて観たってところもあるんだけど、それは上記のことがあり他の映画の方が良さが出てるかなという印象。



~この先ネタバレ~














技術者切ねぇ
平山〜~~〜~
えごし

えごしの感想・評価

3.5
寝たけど、寝なかったら面白かったんだろうなって感じはしました
ぬぴ

ぬぴの感想・評価

4.1
機内にて
現代の日本と重ねる人がたくさんいる理由がわかった

2019 31 54
すぺ

すぺの感想・評価

3.5
海外出張の帰りの便にて。イミテーションゲーム的な話。弾丸ヨーロッパはマジでしんどい。
scotch

scotchの感想・評価

4.2
二本立て一本目。
何よりストーリーが面白い。大和に関してそうくるか、二転三転の終盤に驚かされる。原作は漫画、「ドラゴン桜」の人か、日本の漫画文化恐るべし。

ただ私的にはキャスティングが不満。究極は鶴瓶、関西の曲者って他にいないの?とにかく重厚さに欠ける。しかし、菅田将暉、浜辺美波と若者に紹介するにはいいのかも。

最近作では見る価値大いにありの優秀作です。
すごい人が余裕なく本気の姿みると泣いてしまう 生きている 「最悪を避ける意味だけで最善」という選択がつらかった
福

福の感想・評価

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機内で鑑賞。面白かった。予想と違って途中まで結構コミカルな感じで帝一の國とすごく重なってたけども、やっぱり軍事モノということもあり周りを固める大人たちが渋い!最後は田中泯さんがぴりっと締めてくれましたね。
ヤマトは当時のニッポンを表すような、美しく誇り高きその後ろ姿を海に浮かべ、地獄の第二次大戦へと迷うことなくまっすぐ突き進んで行きましたね…。

結局その戦艦大和でさえ、日本人の愚かなまでのまっすぐな意志と、それによって起こった原爆を含むその後の悲劇を止めることはできなかったんですよね…。どこで日本人は道を間違えたんだろう?

菅田くんちょっと役にしては若いんじゃないか、、?とか思ったけど あの若さの中に狂気が垣間見える演技は彼にしかできないな!と最後は心の中で拍手喝采でした。
飛行機で鑑賞

三田紀房原作の漫画。漫画読めてないけど、三田さんの漫画めちゃくちゃおもろいからなー!砂の栄冠、インベスターとかめっちゃ好き!

戦争もの好きとしてはどハマり。
フィクションだけど、終始手に汗握る展開です。戦艦大和を作りたい陸軍と空母で近代戦争したい海軍の争い。そこで天才数学者が数字を武器に戦艦大和の建造を阻止する話。

展開や戦略が完全に孫氏の兵法でした。
孫氏の兵法を知ってから、観ても面白い。

金と戦争と数学を結びつける異色の展開が面白い。原作読もうっと
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