総じてよかった!
内容もわかりやすかったし、海辺の街の景色もよし。しかし、ダンカンがサイアクを徹していた笑
途中、憧れのタッカークロウ本人にタッカー愛をぶちまけるとこは百歩譲ってよかったとする。
水が配管工のためだけにあるのとは違うように、タッカーの曲もまたタッカーのためだけにあるのではない、自分にとってはこの上なく大切なもの、
という、一周回って純粋にタッカーの曲を愛するが故の人物像なんだな、と。
でも見直したのはそこだけで、そのあとはやっぱりまたサイアクなダンカンだった笑
そして、アニーとタッカーがその後どうなったかなどというヤボなところまで描かれることなく幕を閉じたのがよかった。
が、またそこでダンカン登場笑
持ってくなよ笑笑