ゆう

15年後のラブソングのゆうのレビュー・感想・評価

15年後のラブソング(2018年製作の映画)
3.6
恐らく4ヵ月ぶりくらいの映画館……!
時間帯と気分で15年後のラブソングを鑑賞しました。

まずダンカンがタッカー・クロウ強火オタクすぎて、長年共に過ごしているアニーを尊敬した。こんなに自分の意見は絶対、否定は受け入れませんみたいな人、絶対に耐えられない………

ダンカン、この人1人でもオタク仲間がいれば大丈夫でしょ。と思ってしまい、自分ももしかしたら他人からそう思われてしまう要素あるかもな〜と思いました。気をつけよう。

ダンカンについてはこれくらいにしておき、映画自体はとても好みでした!
イギリスの港町、サンドクリフの雰囲気が良い。アニーの暮らす部屋や、ちょっとした小物が良い。あと音楽も心地よかった。アニーとタッカーが会うことになる時の、時間が動き出して加速する感じ。

イーサン・ホーク、いいですね……なんだろうあんな野暮ったいのにかっこいい。流石です。

印象的だったのは、アニーがタッカーに15年を無駄にしたと愚痴をこぼした時、いい本とか読めば5年埋まるし10年はなんちゃら(なんだっけ、時効消滅的な笑)みたいな冗談をタッカーが伝えたシーン。
冗談だけどすごく気楽で前向きな考え方で素敵だなと思った。きっとアニーも救われただろう。