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15年後のラブソングのkalindaのレビュー・感想・評価

15年後のラブソング(2018年製作の映画)
3.8
イーサン・ホークはカッコイイ。

わかってる。
そんなことは知ってる。

ちゃうねんなー。
イメージしてるイーサン・ホークと、
この作品の姿と…。

でも凄くカッコイイねんなー。
この作品での役柄?おじさんになってる。
ちょっとビックリしたけど、
そこがこの作品では重要。

アニー(ローズ・バーン)40歳目前の独身女性。
長年の恋人とのモヤモヤ。

リアルな悩みや、モヤモヤした感。
あー、わかるなー、
共感部分がなかなかあった。
色々考えてしまうお年頃なんかな。笑

散りばめられた、クスッと笑う“間“。
この“間“が、良い。

ミュージシャンとのストーリー。
流れてくる音楽も良い。 
海沿いの街も、心地良い風が吹いている。

アバウトアボーイ
原作者の方の作品。好きな感じ。

自分が映画に目覚めた10代の頃、
カッコイイ枠で活躍されていた
俳優さんの方々。
円熟味を増して、良い意味での
“フツーのおじさん“の役をされる。
勿論、カッコイイんやけど、
t2trainspotting での
ユアンマクレガー も、そう。 
リバー・フェニックスの、
おじさん姿も見てみたかったな…。

その姿をまたカッコイイ、
そう思う私も、
色々経験もして、
オトナになったんやなぁ。
せやからこその、良さ…かな。


ちょっとの勇気、行動。
そんなチカラを、
そっと与えてくれる、心地良い作品でした。