dita

事件番号18/9のditaのレビュー・感想・評価

事件番号18/9(2012年製作の映画)
4.0
@シネ・ヌーヴォ ~南インド映画祭2017~
2017.5.5鑑賞

刺さった。警部補の口車に乗せられた後の転換シーンはため息しか出ないし、タイトルの意味がわかった時のやるせなさといったらなかった。自分を守ろうとした人、自分より他人を助けようとした人、何で平等に愛が注がれないんだろう。辛い。

(いつの間にか追加されていた映画シリーズ)
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